「訪問歯科診療時に役立つ認知症の知識 ~ともに生きる ともに暮らす~」への5件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2023年07月27日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 京都橘大学 健康科学部 作業療法学科 教授 小川敬之先生 |
講座内容 | 1.認知症の深い理解 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2023年7月27日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
N.M. (承認) –
認知症の方と共生していく。実際に認知症の方とは仕事でしか関わったことはありませんが今後高齢化社会でより関わる場面が増えていく中で、私も焦らず共に生活していけるように心構えが変わりました
R.H. (承認) –
認知症の方の感情について初めて考えさせられる講義でした。どういうふうに関わればいいのかわからなかったのですが、今回の講義を聞いてお年寄りとより良い関係を築いていけるように努力しようと思いました
A.K. (承認) –
認知症の方がいる家族の声を聞くと、改めて考えないといけないなと思いました。「ぼけたらおしまい」自分も周りの人もこういう言い方をします。でも、それは間違いたまなと思いました。勝手な決めつけはよくなく、1人の人間であることをしっかり頭に入れ対応するべきだと思いました
H.M. (承認) –
認知症だからという考えはいけないなと思いました。患者さんの立場になり理解することを忘れてはいけないと思いました。その人の生き様があるということを頭にいれ明日から実践しようと思います
M.I. (承認) –
現在私が担当している患者さんに、意味性認知症の方がいらっしゃいます。担当になるまで症状も何もわかりませんでしたが、たくさん調べ、ご家族とお話をし、ようやくわかってきました。このご家族様も認知症の人と家族の集会を月に一度開いているそうです。認知症の人の想い、家族の想いと言うものが今自分の訪問していく中での1番の課題でしたので、とても興味深く受講させていただきました