「症例からフィードバック!摂食嚥下リハの臨床で知っておくべき解剖・生理と嚥下モデル」への27件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2022年11月24日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
---|---|
講師 | 朝日大学 歯学部 口腔病態医療学講座 摂食嚥下リハビリテーション学分野 准教授 谷口裕重先生 |
講座内容 | 1.摂食嚥下の解剖・生理 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2022年11月24日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
R.M. (承認) –
臨床からの解剖の理解は大変わかりやすかった。
C.N. (承認) –
解剖学は苦手ですがわかりやすかったです。食べるときの姿勢の良い例悪い例 すごく参考になりました。
Y.Y. (承認) –
訪問診療でよく嚥下について聞かれるので、すごく勉強になりました。
A.Y. (承認) –
5期モデルについて詳しく知れて勉強になりました。
M.K. (承認) –
食事観察で先行期、咀嚼時どんなところに注意して観察すればいいか、姿勢では頸部を上にあげ過ぎないように注意しなければならないと思いました。
A.I. (承認) –
色々な講義で接触嚥下における解剖・生理学を学びますが、なかなか難しく、覚えたつもりでも直ぐに分からなくなり苦手意識が強いのですが、今回の講座でまた少しモチベーションが上がりましたり。実際のミールラウンドの動画ですごく分かりやすく解説してくださり、ありがとうございました!
C.T. (承認) –
食事の姿勢だけでも気をつけるところがたくさんあり体幹が不安定にならないよう意識しようと思いました。患者さんが食事をおいしく食べれるよう考えていきたいと思いました。
M.H. (承認) –
デンチャーも安定してるのに食べ物を飲み込めない認知症の患者様がいらっしゃったのでとても勉強になりました!とてもわかりやすく、もっといろんな症例を見たかったです!
K.I. (承認) –
摂食・嚥下の分野は苦手意識がありましたがこれを機に臨床でも積極的に介入していきたいと感じました。コメダコーヒーを飲んだ方の嬉しそうな顔がとても印象深かったです。
K.K. (承認) –
コメダ珈琲のお話はとても印象に残りました。テイクアウトした物にとろみを付けるのでは無く、共同開発というのにとても驚きました。5期に照らし合わせて考えるのは、分かりやすいだけでなく、スタッフ全員とも共有しやすいと感じました。
E.F. (承認) –
摂食嚥下リハビリステーションの基礎知識について理解が深まった。また、ミールラウンドのポイントも今後に役立ちそうです。
E.H. (承認) –
嚥下が困難だった方が3ヶ月の入院後には3食とも経口摂取できるようになったお話が興味深かったです。
S.S. (承認) –
食を考える上で忘れてはいけないこと、おいしく食べる簡単なようで難しい課題だとだと思いました。出来ることから始めて、患者様の希望に沿うように頑張りたいと思います
M.M. (承認) –
ミールラウンドの大切さと観察するポイントを学びました。
K.K. (承認) –
解剖は難しい内容でしたが、改めて理解することで嚥下のメカニズムに対しての知識の整理をすることができました。食事を楽しんでいただくという根底にある思いを忘れずに日々の臨床に打ち込んでいこうと感じました。ありがとうございました。
A.K. (承認) –
その人のどこにどんな問題があるのかをきちんと見つけ、改善していけるか。経鼻、胃瘻の方が回復していく姿がとても印象的でした。ミールラウンド時5期に分けてみていくのはとてもわかりやすかったです。見てる項目は同じでも、どの期に問題点があるのか共有もスムーズだと思いました
S.Y. (承認) –
コメダ珈琲のとろみコーヒー商品化。患者様の驚きの表情が非常に印象深かったです。
Y.K. (承認) –
咽頭と喉頭を別で評価する。ミールラウンドを行う際に、これをイメージしながらするのとしないのでは、違うと感じました。
M.K. (承認) –
色々勉強しないといけない事があるなぁと思いました。コメダのコーヒーが飲めた方の映像はとても感動しました。
M.T. (承認) –
5期モデルそれぞれで注意、工夫をする必要性を学べました。たとえ嚥下リスクが高くなってしまっても、本人の気持ちに寄り添うことが最も重要であり、食事を美味しく食べられるように支援していく必要があると思いました。
H.M. (承認) –
症例を交えた講義が多く自分の臨床現場とリンクできたのは非常に分かりやすかったです。また、ミールラウンドのポイントも今まで行っていたのはただ見ていたのだと実感した。明日からの臨床で実践してみようと思います。一言で摂食嚥下リハビリテーションと言っても認知症や病態などにより人それぞれです。患者様にあったものを行い正しい評価がとても重要だと考えさせられました。
T.K. (承認) –
最後に出られていた男性、初めの動画では受け答えもはっきりできていなかった方が、コーヒーを飲みながら楽しそうにお話されているその姿こちらまでうれしくなりました。飲めるようになるまでの本人の努力とサポートされた方々の努力により、ここまで回復できたのだと思います。本人の希望を考えながら安全に食事できるようすることどちらも大切なことだと改めて思いました。
H.M. (承認) –
聴診音のサンプルを聞けたのはとても良かった。臨床から知識へのフィードバックがとても良かった。食べ物を送り込めない人に対して一口量を増やすという解決法が有効である場合があると分かった。
Y.Y. (承認) –
症例と合わせての解説でしたのでイメージしやすかったです
M.K. (承認) –
最後の方の症例で、胃瘻の患者さんが念願のコメダ珈琲を口から飲む事ができ、それがきっかけとなって経口摂取できる様にまでなったこと、食欲を引き出せなければ食事は成立しないことがすごく印象に残りました。
K.K. (承認) –
基礎と臨床がマッチして解りやすかったです。
N.A. (承認) –
解剖学は苦手で勉強不足でした。今回谷口先生のセミナーはとても分かり易く、今になって理解出来た所もありました。