「訪問診療で対応する疾患の特徴と対応方法 ~脳血管疾患、神経・筋変性疾患、がんターミナル~」への21件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2022年10月27日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
42,000円 (税込 46,200円)
セミナーの詳しい内容や収録動画の一部をご覧いただけます。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 医療法人静心会 桶狭間病院 藤田こころケアセンター / 公益社団法人 愛知県歯科衛生士会 副会長 渡邉理沙先生 |
講座内容 | 1.脳血管疾患の特徴と対応 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2022年10月27日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
A.K. (承認) –
様々な疾患に対して再度確認ができ、ケア時にどういう所に注意して行い、介護職の方に指導するか考えがまとまりました。とくにパーキンソンの方への対応については、進行がどの段階かをしっかり理解した上での状態にあったケアや提案をしないといけないなと思いました。臨床でも癌の治療されている方は多く来院されるので、そこにも活かせる情報があり、よかったです
R.M. (承認) –
疾患の予後に則した、患者様への対応をわかりやすく解説いただきました。そのことを背景に、患者様へのケア、患者様や家族への言葉がけについても配慮ができるようになれると良いと感じました
K.I. (承認) –
ターミナル期の実際の介入方法が具体的でとても興味深かったです。私の臨床では実際に看取りまで関わることは少ないですが、少ないからこそしっかりと自分の役割を理解して自信を持って患者様と関わっていきたいと改めて感じました
K.K. (承認) –
とても勉強になりました。日々の仕事に追われて、何となく理解しているけれど説明するとなるとアタフタしてしまう部分が全てクリアに纏めて下さっており、本当に勉強になりました。特に脳血管疾患と神経筋変性疾患の所は興味深かったです。またパーキンソン病などの経過、発症から診断まで時間が空き、その後の流れや確認しておくべきポイントもとても為になります
C.T. (承認) –
患者さんの病状や飲んでいる薬を聞き、その方に合った口腔内の管理をしていきたいと思いました。回復を見込んだ対応ではなく病状が進んでいくことを想定し患者さん本人や家族の方とも相談しながら対応していきたいと思いました
A.Y. (承認) –
癌終末期患者さんの口腔ケアについての話で、低頻度の徹底ケアから短時間での頻回ケアに移行することが大事だということがわかりました。今後の仕事に生かしていきたいと思います
M.K. (承認) –
実際に講義で出ていた疾患の患者さんがいたりするので疾患の特徴や後遺症を理解して対応する事が大切だなと思いました
A.H. (承認) –
患者様の既往歴などで聞いたことがあっても実際細かいところまで理解が出来てなかったので、今回で理解が出来たのでよかったです
K.F. (承認) –
在宅診療して、避けて通れない分野であり、大変参考になりました。歯科の立場の対応方法がもっと教えていただければ良かったです
H.M. (承認) –
がん終末期への対応方法は実際の写真もあり分かりやすかったです。実際に粘膜円や易出血状態になった時の口腔ケアをどのような方法でおこなっていたのかが興味深かった
E.F. (承認) –
脳血管疾患と神経変性疾患が異なる病態であることが理解できた。また、疾患の病態や特徴を踏まえて対応することの重要性を再認識させられた。進行性の疾患や終末期の患者への対応の困難性を教えて頂いた
M.T. (承認) –
脳血管疾患の発症後、薬剤の使用が継続されていることが多いと言う点から、薬剤使用によって口腔内に及ぼす影響等の特徴を理解することが重要であると改めて思いました
A.T. (承認) –
ガンに対する対応についてすごく勉強になりました。様々な疾患について、それぞれの対応がどれだけ必要なのか、また情報提供についても、しっかり理解するということがわかりました
S.S. (承認) –
これまでに、癌患者様にたいおうしたことがなかったので、緊急時の対応方法など勉強になりました
Y.Y. (承認) –
脳血管疾患の方、パーキンソン病の患者様にお伺いすることが多いので勉強になりました
A.I. (承認) –
ASLのことは色々調べていたので、自分としてはある程度の理解はありましたが、こうやって講座で取り上げられる程は患者数も多くない印象もあり、世間的な認知は得られていない気がしていたので、さらにこういった疾患の対応を学べる機会があることに意義を感じました。また、実際の訪問の現場ではパーキンソン病の患者さんと関わることも多いので勉強になりました
C.N. (承認) –
脳血管疾患と神経・筋変性疾患の違いを細かく分けて教えて頂きすごくわかりやすかったです
T.K. (承認) –
神経変性疾患や末期ガンの患者さんへの対応のお話を聞いて病気を知ることはやっぱり大事なことだと思いました。病気は回復していかない、できないことが徐々に増えていく中で、他職種との連携や情報を共有していくことが大切になってくると感じました
N.A. (承認) –
表でまとまっていたので、分かりやすかった。パーキンソ病の症状経過について、理解できました
M.H. (承認) –
ガンやALSの患者様の口腔内の状態や対処法など、とてもわかりやすく参考になりました
M.K. (承認) –
ガン患者の急変時の対応法や、治療の専門用語が勉強になりました。アセスメントの大切さを実感します