「重要!誤嚥のメカニズムとポジショニング」への26件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2022年08月25日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 一般社団法人TOUCH 代表理事/TOUCH口腔機能回復センター 代表 舘村卓先生 |
講座内容 | 1.嚥下のメカニズム |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2022年8月25日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
H.T. (承認) –
誤嚥のメカニズムやポジショニングはよく学んできていたつもりでしたが、このセミナーは更に深く知識を深めることができました。適正なポジショニング、適正な食形態、それぞれの意味をしっかり理解することで診療にいかせることがあると思いました
S.Y. (承認) –
とろみ剤、ポジショニングに関して、臨床で疑問に思っていた事が解消されました
M.K. (承認) –
ケア時に鼻腔が閉鎖されていないか確認すること、食事、ケア時に適した姿勢など勉強になりました。ケア時に注意してしなければならないと思いました
T.K. (承認) –
食事をするときの姿勢、食事後の姿勢がとても大事だという事に気付きました。今後往診でも嚥下について関わっていくことも増えると思います。食事をしっかり飲み込む為にも誤嚥を起こさない為にもまずは姿勢から、という事を基本に覚えておきたいと思います
M.K. (承認) –
食事や口腔ケアのポジショニングがすごく参考になった。また、刻み食なら安心と思っていたが、刻み食は咀嚼回数が多いとのことは、意外だった。口腔機能回復のリハビリの大切さがわかった
A.Y. (承認) –
誤嚥防止になる正しい姿勢等について知ることが出来ました。動画がとてもわかりやすく参考になりました
R.M. (承認) –
世代による口腔機能の変化を詳細に解説頂き、非常に分かりやすく、またユーモアを交えた解説で、楽しく記憶に残る内容でした
I.I. (承認) –
今回もとても分かりやすくポイントをまとめた講義内容でした。また、テキスト(資料)を丸読みでなく、先生の言葉で詳しく解説して頂き、大変中身の濃い講義をしていただいて、受講した甲斐のある時間となりました。摂食嚥下は訪問をする上で自分にとって難しい内容なのですが、改めて頑張って理解を深めようと感じることができました
T.T. (承認) –
食事の時のポジションや姿勢が大切だと改めて思いました。患者様にも寝たきりの方がいるので家族の方にアドバイスできるようにしていきたい
M.S. (承認) –
姿勢の三点セット+1はとても分かりやすかった。湯呑の大きさも、嚥下に関わっているのは初耳でした。バーカウンターの例えがとても分かりやすく、講師の先生のユーモアがあって、記憶に残った
M.K. (承認) –
とても勉強になりました。特に動物は何故誤嚥しないか等、目から鱗でした。乳児の成長期から始まり発達についても説明してくださり、とても理解しやすかったです
E.F. (承認) –
嚥下のメカニズムの基本的な知識の再確認ができました。今まで、疑問に思わずにいた一般常識的な対応に今後の改善点が明確になりました
S.S. (承認) –
座位、ベッド上での、ポジショニングでの注意点がとても参考になりました。ベッド上での足底接地に段ボールを活用するといい事はとても勉強になりました
Y.K. (承認) –
動物と人間との構造の違いについてはとても興味深かったです。説明もわかりやすく、何度も見返しました
M.T. (承認) –
ポジショニングでむせが治まると言う話に関心しました。とても為になる良いお話でした
Y.Y. (承認) –
3点セット+1がとても覚えやすいと思いました。貴重なお話ありがとうございました
Y.K. (承認) –
うなずき頭位がとれているかどうか、というのが分かりやすくて、今後のケアの参考になりました
M.M. (承認) –
さまざまな誤嚥のメカニズムを学びました。誤嚥を防止するための食べ物に興味が湧きました
T.N. (承認) –
ブラッシング時も食事時も正しい姿勢にすると誤嚥を防げるという基本的なことがわかった
M.T. (承認) –
70歳以上の男女の誤嚥率差がある事を学ぶことができました。ミールラウンドを見る機会があるため、患者さんの姿勢だけでなく、介助者の工夫等にも着目していきたいです
A.E. (承認) –
介護職の方にも見て欲しいなと思いました。食事介助時の姿勢だったり、食べさせるスピードを見ていると詰まらせて死ぬのでは?と思うことが多々あるので
A.H. (承認) –
動物と人間でなぜ動物は誤嚥しないのかという説明がとても興味深く面白かったです
M.H. (承認) –
舘村先生のお話は、面白くてわかりやすく大変よかったです。座位も深く座らせることが多かったので勉強になりました
M.M. (承認) –
安全に食事を摂食嚥下するための具体的なお話しが非常に参考になりました。特にベッドでのうなずき頭位を採るための45~60度ギャッチアップするというのがよくわかりました。また、きゅうりの刻み方で粗食回数が刻み食の方が大切より多いというのは衝撃的でした。唾液のアミラーゼでおかゆをすくうスプーンで粘着度が変わるというのもびっくりしました
H.M. (承認) –
一般的に言われていることが実は誤っている場合がある実例を示して、わかりやすく摂食嚥下訓練についてしめしていただき、とても分かりやすかったです
A.T. (承認) –
女性の方が嚥下リスクが低いことや70歳男性~喉頭が引き延ばされるのだと勉強になりました。頭位の影響や位置には十分な配慮を心掛けていこうと思いました