「患者に合ったケアをしたい歯科衛生士のための口腔粘膜疾患の見分け方」への30件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2022年05月26日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 大阪歯科大学附属病院 口腔リハビリテーション科 専任歯科衛生士 今井美季子先生 |
講座内容 | 1.口腔粘膜疾患とは 口腔の構造と粘膜疾患の徴候 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2022年5月26日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
Y.K. (承認) –
先日ちょうど粘膜疾患が見られた患者様がおり、怖くて触ることができずに歯科医師とバトンタッチしてしまったので、まずは触診するというのも念頭に入れなければいけないんだと学ぶことができました
M.H. (承認) –
紅板症の悪性率が高いこと知らなかったです。同じような口腔内の患者様を診たことがありましたが口腔清掃が悪かったので荒れているだけだと思っていました。また口腔ケアの時に舌下までは診てなかったし、説明もすごくわかりやすく勉強になりました!
Y.K. (承認) –
紅板症のガン発生率が思っていたより高く戦慄しました。義歯清掃が悪く、口腔カンジダ症を発症している施設の方がいらっしゃいます。上顎も下顎も粘膜全面にカンジダが発症し、場所によっては潰瘍を形成しています。次亜塩素酸等を用いて一時期改善してもすぐ元の木阿弥になってしまうので、今回の内容を踏まえながらもう一度施設スタッフへアプローチしたいと思いました
A.E. (承認) –
今最も知りたかった口腔粘膜疾患について勉強出来て良かったです!
A.T. (承認) –
現在、口腔粘膜疾患について勉強をしていたところなので、本当に勉強になりました。教科書通りにはいかなくて、患者さんの口腔内の観察の重要性を改めて大事なんだなと思いました。わかりやすかったですし、症例写真もあるので、よかったです
T.K. (承認) –
口腔粘膜疾患について知らないことが多く、とても興味深い内容ばかりでした。院内ではほとんど見かけることのない疾患も多いですが、メインテナンスの時など歯だけではなく全体をよく観察することが大切だと思いました。それぞれの特徴も少しずつ覚えていきたいと思います
M.S. (承認) –
口腔粘膜疾患について詳しく聞くことができとても為になりました。見た目の特徴が大きく変わるものと、似たようなものがあり、また通常の粘膜との違いを見落とす場合もあるかもしれません。臨床で大いに活かしていきたいです
Y.Y. (承認) –
訪問させて頂くことが多く、粘膜疾患を多く見ることがあります。そのため、歯科衛生士として理解しておくべきことがよく分かりました
J.S. (承認) –
粘膜疾患について病変の徴候などがわかりやすかったです。今までざっくりとみていましたが、この講義を受けてから舌から唇、粘膜までしっかりとチェックするようになりました。体の中で粘膜を見られる、触られるのは口の中だけという再認識が出来ました
M.K. (承認) –
口腔内疾患の特徴、色、形などの特徴が知れて勉強になりました。普段の口腔ケアでも良く観察してケアをしたいと思いました
A.Y. (承認) –
口腔粘膜疾患で最も悪性転化率が高いのは紅板症ということは知らなかったです。特徴など知れてとても勉強になりました
K.M. (承認) –
通常の口腔ケアにて口腔全体を診てはいるが、舌下への検診に更に注意を払う必要があることを学べました
A.M. (承認) –
口腔粘膜疾患は難しいイメージがあった。しかし実際に動画や写真、特徴を確認しながら学ぶことができた
C.T. (承認) –
粘膜疾患についてよく理解できました。患者さん1人1人にあった口腔ケアをやっていきたいと思いました
C.N. (承認) –
病症の見分けたを詳しく教えていただきわかりやすかったです。口腔底を見落とさないように口腔ケア時は観察していきます
A.K. (承認) –
臨床での口腔粘膜の疾患についてとても勉強になりました。白板症の患者さんもいるので、しっかり定期的な観察が必要だと改めて思いました
A.H. (承認) –
なかなか自分で口腔内を見ても粘膜疾患が区別できなかったのですが、今回、特徴が理解出来たので、今後に活かしていきたいと思います
M.S. (承認) –
見えている部分だけではなく、舌下も注意深く観察していき、早期発見に心掛けていかなければならないと改めて感じました
N.A. (承認) –
口腔カンジダ症の方が多くいます。原因や種類等が分かりました。また他の疾患についても勉強になり、学生時代の復習が出来ました
M.K. (承認) –
紅板症の特徴や、ガン化する確率が高いことはこの講座で改めて知ることができました
Y.N. (承認) –
扁平苔癬と口腔カンジタ症の見分け方についてのお話が印象に残っています
Y.Y. (承認) –
臨床ではなかなか区別がつかず難しいと感じていましたが改めて粘膜疾患を見分ける必要性を感じました
M.T. (承認) –
他職種にも連携を取りながら、コレはどうだろうと思った時は適切な対応ができる様にしっかり勉強しておこうと思いました
R.T. (承認) –
免疫力低下等で起こる口腔カンジダ症になった担当患者さんもいるので、再発防止と、適切な口腔ケアを行えるよう心がけたいです
R.W. (承認) –
毎週口腔ケアで診ている患者様の口腔内変化に気づけるようにしていきたいと思いました
S.Y. (承認) –
非常に分かりやすかったです。口腔ケアの時に意識が高まりそうです
E.F. (承認) –
大変、勉強になりました。具体的にケアの提供の仕方を学ばせて頂く機会があればと思います
T.M. (承認) –
丁寧な説明でわかりやすかったです
T.F. (承認) –
多職種連携のために繋げるお話しがとてもよかったです。国民皆歯科健診のお話しに繋げられます
N.T. (承認) –
普段あまり学習できる内容では無かったので大変勉強になりました