「患者・家族・多職種の主体性を引き出す 口腔健康管理」への13件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年12月23日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 有友たかね先生 |
講座内容 | 第1部:患者の疾患や生活環境を知り、 口腔健康管理を実践する |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年12月23日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
T.S. (承認) –
とても勉強になりました。患者さんの状態や生活環境などをよく観察、把握し本人や家族の方、介護職員の方のできる範囲の清掃を提案し、よりよい状態へ持っていけるようにしたいと思いました
K.S. (承認) –
日常的な口腔ケアと口腔衛生管理の住み分けを意識することや他職種と積極的に連絡を取り合い情報交換することが大事なのだと感じました。またセルフケアのやり方についてもご家族へ今後もう少しわかりやすく説明ができるようになりたいと思いました
A.Y. (承認) –
ICFについて勉強になりました。パーキンソン病の患者様もいらっしゃるので、当てはめながら考えていこうと思います。障害の知識も深めようと思いました。スモールステップで行うこと、ご家族や他職種にも協力してもらうことが重要であると勉強になりました。気軽に話せる環境作り、超音波など使用機材の持ち運びなど努力します
E.A. (承認) –
患者さんの人数が多いと数をこなすだけになってしまいがちなので、BDR指標等を取り入れてしっかり管理出来るのが理想だなと思います。
K.M. (承認) –
環境因子、個人因子を理解、把握し、ケアを行う時は意識しながらしたいと思いました。多職種と連携することが大切なんだと思いました
H.M. (承認) –
パーキンソン病の患者さんを診療させて頂くことがあるので、確認しておくべきことや、認知の低下など、可能性のある症状を知り、改めて確認することが出来ました
N.K. (承認) –
実際の生活環境や疾患ごとに計画を立てていくヒントをもらえたと思います
N.Y. (承認) –
80歳女性の症例がありましたが、1ヶ月どのような訓練をされていたのか気になります
S.M. (承認) –
最後の『歯科訪問診療における口腔健康管理を実現するために』をしっかり頭に入れて業務に取り組みたいと思います
K.M. (承認) –
口腔ケアの必要性と介入目的をケア介入者に共通認識させる重要性を感じた。ケア時、名前を逐一呼び、実況を交えながらの清掃はあまりできていないので実践したい。自分の知識不足によりわからない言葉(NBMなど)があり調べながらセミナーを受講したので大変勉強になりました
O.M. (承認) –
特に認知症には、行動療法を行いながら、スモールステップで行うことが必要であることを再認識した。最後の歯科完結型にしないことは、常に心しなければいけないと思った
M.S. (承認) –
訪問診療で障害を持っている方への口腔ケアを行っていますが、初めはなかなかお口を開けてくださらなかったり、拒否がある方もいて、とまどうこともありました。いきなりお口を触るのではなく、脱感作を行ってからケアを行い、そして何かできたら褒めることを行っていこうと改めて思いました
W.R. (承認) –
訪問治療、口腔ケアの際に、ほめたり声掛けをしながらやることの重要性を理解しました