「症例別 口腔ケアの介入方法 ~歯科衛生士はどこまで介入できるか~」への15件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年11月25日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 口腔ケア支援グループ オーラルサポート 代表 和田ひとみ先生 |
講座内容 | 第1部:歯科から発信する口腔ケアの重要性 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年11月25日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
S.M. (承認) –
口腔ケアのメリット、義歯使用の効果が改めて勉強になりました。口腔ケアは他職種、家族ができるか見極めて決める、ということはこれからの訪問で意識したいところです。今携わっている施設では、使っていた歯ブラシが大きすぎる、毛先開ききっているとう状態でした。他職種にも口腔ケアの関心を持ってもらい、次に繋げることが重要だと思いました
K.M. (承認) –
患者さんの状態、姿勢確保など、いきなり口腔内のアプローチをしないこと、まずは観察をすることが勉強になりました
S.M. (承認) –
口腔ケアは摂食嚥下障害の治療の第一歩ということをあまり意識せず口腔ケアを行っていた気がします。改めて口腔ケアの重要性を感じました
N.K. (承認) –
口腔内から色々と情報を得ることが、患者さんの機能回復に重要だと改めて感じました
H.M. (承認) –
亡くなってしまってからもできることがあると知り、歯科衛生士として出来ることはまだまだたくさんあるんだと感じました
M.M. (承認) –
終末期の口腔ケア介入の経験がないのでこんな感じなのかとイメージがつきました。余命1週間の方がみるみる回復していく話を聞いてとても感動しました
O.Y. (承認) –
歯科衛生士はその専門的立場から、口腔内の問題の解決策を早期に見出すことができる。口腔ケアを行う際は、全身状態の知識、全身のなかの口という視点、家族・施設スタッフ・多職種への配慮と連携を保ちつつ、支援していくことが重要である
T.S. (承認) –
短い時間の中での口腔ケアで、ついつい汚れを取ることに意識がいき思いやりや患者さん自身のことをしっかり見られていなかった気がします
A.N. (承認) –
人との繋がり、患者さん、多職種の方々との関わり。今後、訪問口腔ケアが大切な事
N.Y. (承認) –
他職種との連携が大切だと改めて感じました
M.T. (承認) –
とてもわかりやすかったです。仕事に対する心構えも含め、勉強になりました
S.S. (承認) –
難症例への介入。これからの歯科衛生士に求められていること
K.M. (承認) –
終末期への評価、対応、ケアについて再度理解を深め、多職種との情報の共有が重要であると感じました。寝ているときの姿勢や義歯を使用した際の鼻唇溝等の観察や確認の不足を感じました
E.A. (承認) –
以前の職場の時に見ていた患者さんで、全く開口出来ない方がいました。ぐっと食いしばって1ミリも開かないので、開口しない原因は何なのか、開口出来る技量がないまま辞めてしまったので、なんとかしてあげたかったなと思い出しました
M.S. (承認) –
訪問診療に携わるようになり8年になります。難しい場面もたくさん経験してきましたが、歯科だけでは治療や口腔ケアはできません。家族や他職種の方々との連携があってこその訪問診療だと思います。それを忘れずに、これからも歯科衛生士としてできることをしていきたいと思います