「口腔衛生管理での注水と回収」への17件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年09月30日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 大阪歯科大学附属病院 口腔リハビリテーション科 専任歯科衛生士 今井美季子先生 |
講座内容 | 第1部:口腔衛生管理における口腔ケア |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年9月30日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
E.A. (承認) –
回収は前から頭にありましたが、注水はそこまで意識していなかったので、注水回収がとても大事だと痛感しました
K.S. (承認) –
注水、回収口腔ケアのポイントを詳しく知ることができました。 ケアのやり方の動画はとてもわかりやすかったです。見習って真似してみようと思います。 口腔ケアシートの正しい使い方はとても勉強になりました。 普段の口腔ケア時使うことが少ないのでこれから使ってみようと思いました
T.S. (承認) –
注水は誤嚥させる危険性があると思いあまりしてきませんでした。ですが、注水なしで清掃した際の口腔内の菌に変化がないことを知り驚きました。これからは誤嚥させないよう注水して清掃を行いたいと思います
A.Y. (承認) –
うがいが困難な患者さんは、どのような姿勢でどんな機材で行えばいいか理解できました。また、いかに確実に汚水を回収するか、そのためにはどうしたらいいかがわかりました。動画での説明が非常にわかりやすかったです。注水困難な患者様がいるので、口腔ケアティッシュでも対応したいと思いますありがとうございました
S.M. (承認) –
ハブラシやスポンジブラシなどだけでは口腔内細菌を増やしてしまうことが知れたし、注水・回収に必要な機材も紹介されていてよかったです
O.M. (承認) –
口腔内清掃しても口腔内の菌は変わらず注水をする事で清掃前との菌数は変わる所が印象に残りました。口腔内の汚れを残さず、回収する事が大切なんだと改めて思いました
O.Y. (承認) –
含嗽が困難な患者さんの口腔ケアは、注水と回収を行うケアが効果的である。 バキュームタイプの直径は小さく、ギャッジアップ30度、側臥位がベストである
M.E. (承認) –
患者様の向きの移動など、興味はありますがそこまでの事をしてもいいのかと不安があり、施設の方にお願いする事が多かったが、理解、知っておくだけでもやはり勉強になりました
N.Y. (承認) –
普段はベッドからずり落ちている患者さんの体位をなおすのは、介助者の方にお願いしておりました。今回の打順で行ってみたいと思います
M.M. (承認) –
ただ綺麗にするだけではなく汚染物をしっかり回収するというお話で今後よりその点を意識して口腔ケアに取り組もうと思いました
M.K. (承認) –
動画での説明なので、実際の注水と回収が拝見できてとてもわかりやすかったです
N.K. (承認) –
注水と吸引についての実際の内容のセミナーは今まであまりなかったので勉強になりました
H.M. (承認) –
口腔シートを使うときは、毎回清潔面に変えることはしていなかったので、次に使う時からワイプ法で行いたいです
F.T. (承認) –
吸引回収をしてもワイプしても、口腔内細菌は減ったという論文があったのは興味深かったです
H.A. (承認) –
回収が大切だとわかった
W.R. (承認) –
うがいのできない人のケアで役立てていきたいと思うお話でした
M.S. (承認) –
口腔ケアをするにあたって、それぞれの疾患によりポジショニングも違うため、どの位置で行うとよいのかポイントも含め勉強になりました。注水、回収については吸引器や排唾管もよく使用するため、誤嚥予防に注意し一定方向に行いながら使用をしていこうと思います