「認知症の方への口腔健康管理」への17件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年08月26日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 社会福祉法人 世田谷区社会福祉事業団 特別養護老人ホーム 芦花ホーム 歯科衛生士 渡辺三恵子先生 |
講座内容 | 第1部:認知症の方への対応 〜食事が口から食べられる時期から看取り期まで〜 |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年8月26日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
H.M. (承認) –
口腔ケアの詳しいやり方や、こんな場合はこうするというような、いろんなパターンが知ることができてとてもためになりました。ケアをする環境にも考慮したり、リハビリも少しずつ取り入れたいと思います。
M.E. (承認) –
口腔内のマッサージなど、舌のトレーニングやリハビリなど、すぐに実践できるような事ばかりで分かりやすく、医院で共有していきたいと思いました
E.A. (承認) –
生理食塩水を保湿剤代わりに使って、水分量が増えるのが凄いなと思いました。手作り生理食塩水をスプレーに入れて現場で使ってみたいと思いました。
K.M. (承認) –
第一部は認知症の方への声掛け、手が出る方への対処法がとても参考になりました。第二部はパタカラ体操や首の回し方など今まで自分が行っていた事が間違っていたこと気づき反省と共に参考になることが多く、理解し実践できるまで繰り返し見たくなりました。
A.Y. (承認) –
口腔内外の特徴と改善点、目標、行うべき手技がとてもわかりやすかったです。口腔機能回復には本人、スタッフ、ご家族の協力が重要だとわかりました。健康体操は診療室でも取り入れられるので、分かりやすい説明をして行いたいと思います。
K.M. (承認) –
口腔機能の低下は口腔内と外部の観察をすること、お口が萎縮してしまった人、口輪筋の低下の人の解し方などを実際映像で知れて分かりやすかったし、勉強になりました。
A.N. (承認) –
口腔リハビリ、体操の内容が充実していました。現場で活かせたいが介護者や施設職員方々が忙しく、なかなか協力を得るのが難しいのが現状です。今回のセミナーは今までの中で一番良かったです。
T.S. (承認) –
口腔リハビリの内容がとても詳しく知れて勉強になりました。少ない回数でも毎日続けることが大事というものもあったので、家族の方や介護者に今後伝えていきたいと思いました。
K.A. (承認) –
粘膜マッサージの具体的な方法について詳しく知れてよかったです。また看取りの際の口腔ケアについての話も印象的でした。
D.R. (承認) –
具体的なケースでケアのやり方を見せていただき、わかりやすかったです。認知症のケアは期間がかかり難しいですが、利用者さんの負担にならないケアが参考になりました。
S.M. (承認) –
認知症の方への基本的な対応を理解していなかったので今回学ぶことができてよかったです。
K.Y. (承認) –
認知症の方への説明は、ゆっくり、短く、声のトーンに注意する。口腔機能の低下は、口腔内外の観察でもわかる。
M.M. (承認) –
ケア時の注意点やポイント、拒否がある方への対応、コミュニケーションや声かけの大切さについて。
F.T. (承認) –
訓練方法を具体的に場合分けし、説明されていてとてもためになりました。
O.M. (承認) –
口腔健口体操など、実際に実演されており、イメージがつきやすかった
W.R. (承認) –
声かけをするしないで、大きく違ってくるのだと分かった。
T.M. (承認) –
健口体操はうまくまとめれば、普段の診察の時にも、高齢者の患者さんに実践してもらいたいと思った。