「訪問歯科衛生士による食支援との関わり方」への18件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年07月29日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 医療法人社団 永研会 ちとせデンタルクリニック 歯科衛生士長 山下ゆかり先生 |
講座内容 | 第1部:食支援とは |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年7月29日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
S.M. (承認) –
訪問診療に関わるものとして食支援について深く考えたことがありませんでした。ただ口腔ケアをするだけでなく全身の状態やその方がどのような生活をしているのかを考えて今後は歯科衛生士として何ができるのかを考えながら行動していかなければならないと強く思いました。
E.M. (承認) –
感動させられら事、改めて考えさせられるお話ばかりでした。自分が経口摂取についての知識をどこまでしっているか必要性など分かりやすかったです。自分もなんとなくしか知らないので、思い知らされる事ばかりでした。
A.E. (承認) –
訪問をやるにあたってはやはり他職種との連携は必要不可欠なんだなと思います。実際訪問歯科で10年以上働いていても、しっかりと多職種連携した事がないのが現状でした。食事介助スキルに関しては、訪問している施設で食事介助中に亡くなった方がいたので、改めて皆さんで勉強していく必要があるなと思います。
M.K. (承認) –
訪問歯科に携わって経験が浅く勉強不足で、食事サポーター講座やKTBCについて初めてこの講習で知ることができました。本人、ご家族からの口から食べたいという希望をリスクマネジメントの視点を持ち適切な支援を行うことの難しさを痛感しました。また山下先生の体験談の義歯の誤飲の課題の、口しか見ておらず全身状態を見ていなかったは、日常の診療でも当てはまる場面があるので注意したい。
Y.A. (承認) –
栄養、身体的特徴など様々な知識が必要だと学びました。自分には知識があまりなかったので、これから1つずつ勉強していこうと思いました。KTBCを活用し、強み弱みを把握して支援していこうと思いました。ご家族様や他職種とのコミュニケーションを大事にしていきたいです。今日はありがとうございました。
T.M. (承認) –
義歯の誤飲 先生の実体験のお話だった事もあり、衝撃を受けました。自分にも起こり得る事だと思うので、より一層 気をつけて取り組もうと思いました。
M.H. (承認) –
終末期の方にも、歯科衛生士として、ケアだけでなくもっと出来ることがあるのだと知り、嬉しく思います。お掃除するだけじゃなく、知識を活かしてできることを広げていきたいです。
M.K. (承認) –
口腔内だけでなく身体状態を把握すること経口摂取ができるように食事支援をすることは歯科衛生士にできる大切なことなんだと思いました。
K.S. (承認) –
KTBCを理解して他職種との連携が大切なのだと実感しました。自分だけの力ではなく専門家の方々にも相談をして知識を得ていくことが大切なのだと思いました。
Y.K. (承認) –
訪問歯科では、摂食状況・食物形態・栄養的視点から適切な栄養管理を行い、摂食嚥下の機能的視点から経口摂取の維持を図り、心身の医学的視点・姿勢・活動的視点から適切な食支援を行う。
M.M. (承認) –
食支援の知識とスキルを磨くこと、また他職種連携の大切さ、患者様に合った適切な支援をする事について学びました。
K.N. (承認) –
食事の姿勢の大切さを改めて感じました。KTバランスチャートを是非勉強して使いたいと思いました
M.S. (承認) –
食支援に関わるためには定義を理解することが大切だということがわかりました。
R.W. (承認) –
口から食べることは生きる希望そのための支援の重要性についてとても分かりやすかった
N.A. (承認) –
KTBCを初めて知りました。バランスチャートがとても見やすく、分かりやすく。「多職種連携があるからこそ、食支援が行える」と、改めて感じました。
S.T. (承認) –
食の支援をするにあたって本当にたくさんの知識が必要なんだなと思いました。
M.O. (承認) –
多職種連携ができると、継続的な支援ができるし、成功体験も多くできると思う。地方では、連携をとる職種が少なく、それぞれが孤軍奮闘しているのが現実である。このような支援を行う人材をもっと増やしていかなければならないと強く思った。
R.D. (承認) –
口から食べることができない人のために衛生士ができることをセミナーを見ていくつか学ばせてもらいました。