「訪問診療での摂食嚥下リハビリテーション ―歯科衛生士だからこそできること―」への14件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年06月24日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 九州歯科大学附属病院 地域包括歯科医療センター 歯科衛生士 松本絵里加先生 |
講座内容 | 第1部:摂食嚥下障害患者に歯科衛生士ができること |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年6月24日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
Y.A. (承認) –
摂食嚥下リハビリにおいて、歯科衛生士はスタートからすべての場面で携われることを確認できました。自分のイメージでは間接訓練が大部分を占めていたので改めることができました。また、歯科衛生士が出来ること、できなければ他職種に分担することが必要だとわかりました。アセスメント、記録は様式を見直し短時間で必要事項を記載する練習が自分は必要だと思いました。ありがとうございました。
M.H. (承認) –
食べることは人の1番の楽しみの一つだと思います。口腔ケアなど、自分が携わることができることで、口から食べられなかった人が食べられるようになるのは本当にすごいことで、とてもやりがいを感じられるなと感じました。ただ、週に1回自分が行ってケアするだけでなく、ご家族や、介護士の方と連携できるよう、訪問のやりかたを変えていければと思いました。
S.M. (承認) –
訪問診療に携わるものとして他職種との関わりはとても大事だと改めて感じました。歯科衛生士だけではできないこともたくさんありますし周りの方の協力があってこその訪問診療だと思います。歯科衛生士としてできることは自信を持って取り組んでいきたいと思いました。
S.T. (承認) –
きざみ食やとろみ食など、どのくらいの状態か今まで細かく確認したことがありませんでした。自分の思うとろみ食などで想像していたので、きちんと確認したいと思いました。
K.S. (承認) –
間接訓練や口腔ケアの具体的な方法や食事評価時のチェックポイントを知ることができてとても参考になりました。今後自分の仕事にも生かしていきたいと思います。
西村幸造 (承認) –
訪問の現場でのSTさんの不足は感じていました。他職種の連絡の必要性や衛生士のスキルアップの必要性を強く感じました。
M.K. (承認) –
摂食嚥下障害は多職種と情報を共有すること、在宅医療でも歯科衛生士ができることはあるんだなと勉強になりました。
A.E. (承認) –
在宅での患者さんの検査の動画、歯科医師と歯科衛生士、ほか2名しっかり連携していて羨ましいなと思いました。
H.A. (承認) –
自分の訪問で行っていることと照らし合わせながら受講し、私にはまだまだ足りない事が沢山あると感じました。スクリーニングが完璧に出来ないので諦めていたところもあったので、不明確な部分もありつつ実行してもいいのだと分かり、これからやっていきたいと思います。
R.D. (承認) –
他職種との連携の大切さを改めて、学びました。摂食嚥下リハはまだ経験がありませんのでセミナーを見ながら勉強していこいと思います。
N.A. (承認) –
様式3の居宅療養管理指導書、使用方法、記入方法が解決しました。
M.O. (承認) –
摂食嚥下リハビリテーションに関わる歯科衛生士が増えてほしい。そのための環境づくりをしっかりしないといけないと思った。
M.K. (承認) –
セミナーを視聴する前は 摂食嚥下リハビリテーション=STさんというイメージが強く歯科衛生士が介入できるところはあるのか?と日々感じていたが、歯科衛生士だからこそできる分野、できる事、出来ない事をしっかりと学び把握しておけば少し摂食嚥下リハビリテーションにおける苦手意識が改善できると感じた。多職種と連携するときは”いつも通り”できるようどんな時でも通用する確固たるいつも通りの確立、多職種が理解できる表現で正しく示す。ということを頭において訪問に臨みたいです。
R.W. (承認) –
歯科衛生士が発見者となることもあるので口腔ケアの際はその点も考慮しながら行いたいと思ました