「意思疎通困難な患者の口腔健康管理」への25件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2021年03月25日公開
日本訪問歯科協会 認定訪問歯科衛生士講座セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 医療法人社団LSM寺本内科歯科クリニック主任歯科衛生士 佐藤和美先生 |
講座内容 | 第1部:訪問診療を始めよう!!歯科衛生士に出来ることとは・・・ |
受講形式 | WEBセミナー |
視聴期間 | 公開開始:2021年3月25日(木)12:00 |
視聴方法 | 視聴期間内に、視聴ページからご視聴いただきます。 |
研修ポイント | 3ポイント 《研修ポイント付与にはアンケート送信が必要です》 |
A.T. (承認) –
つい対面で口腔ケアをしてしまいがちですが、改めてポジションの大切さに気づきました。
S.M. (承認) –
訪問診療に携わるようになって8年になりますが、初めは院内の診療だけでも緊張していたのに訪問診療に行くようになり院内との違いや限られた場所、患者さんとのコミュニケーション、家族やスタッフ、ケアマネージャーとの関わり方など改めて今回のセミナーを通して見直す機会になりました。スムーズに行くことばかりではないので1つ1つを大切にコミュニケーションを取りながら行っていこうと思いました。
R.D. (承認) –
入院している方や施設に入居されている方は自身でのケアは難しいのはわかっていたが、衛生士の口腔ケアによりお口の中が良好になったのを見せていただいて自分にもできたらと参考になりました。
F.M. (承認) –
日常多職種とうまく関われるポイントが押し付けがましくなく指導されていてとても勉強になりました。訪問の仕事をしていて、やりがいを感じられなくなることもたまにありますが、長く関しわることで信頼関係を築けるように仕事をしていきたいと思いました。
A.E. (承認) –
「左脳には言語野があり、左の脳梗塞の場合は失語症が出る」までは意識出来るけれど、そこからブローカー失語とウェルニッケ失語どちらかまでは全然知らなかったので、勉強しようと思いました。
M.S. (承認) –
痂皮や舌苔が発音にも影響することを恥ずかしながら初めて知り、とても勉強になりました。
S.T. (承認) –
第二部の症例で水が飲みたいという患者さんへの対応の話を聞いて、なぜ水が飲みたくなる状態なのかを考え今できる限りのことを指示するというのはとても凄いことだと思いました。たくさんの知識を得ていないと出来ないことだと思うので、私ももっと勉強をしようと思いました。
M.M. (承認) –
患者様やご家族の方、他職種の方との関わり方や口腔ケアの重要性、歯科衛生士として何ができるか、について改めて考える事ができました。
Y.A. (承認) –
今回は、貴重なお話をありがとうございました。訪問にあたっての準備や流れなど、とても参考になりました。講義の中での症例はどれも印象的で、なるほど、と考えさせられる部分と、あぁ~と感情的になる部分が色々ありました。口腔ケアで癒しや感動をもたらすこともできるなんて、すごい力だと思いました。受講中、泣きそうにもなりました。でも佐藤さんはとてつもない苦労、努力、感動をされているのだと思います。佐藤さんの足元にも及ばない私ですが、これからは、色々な知識をつけて、患者さんの役に立ちたいと思いました。今回、私は、自分が行いたい訪問診療がイメージができたように思います。今まで以上に患者さん、ご家族とコミュニケーションをとり、信頼関係を作りたいと思います。今回は参考になるお話をして頂き、本当にありがとうございました。
R.W. (承認) –
全盲のご主人が介護をし、歯科衛生士がご夫婦にとって大きな存在になっていたという話が特に印象に残りました。歯科衛生士ができるのは口腔ケアだけでないことを学びました
N.A. (承認) –
今後在宅診療が増加傾向になるので、初めて訪問に係わる衛生士さんには、勉強になったと思います。
M.T. (承認) –
普通診療と違い、訪問診療となると、患者さんとの距離感がとても大事だと痛感しました。
T.F. (承認) –
「困っている患者のために訪問歯科をする」というメッセージが伝わってきました。
T.M. (承認) –
貴重な講義をありがとうございました。とても聞き取りやすく、説明も丁寧で理解しやすかったです。
M.O. (承認) –
力強い活動に感動した
Y.N. (承認) –
とてもわかりやすいお話ありがとうございました。
E.M. (承認) –
終始、説明を聞きやすく理解しやすかったです。歯科衛生士としての必要性を強く感じました。何度も涙が出ました。自分が口腔ケアを実際している時の気持ちと結びつけてしまう事も多く、更に口腔機能訓練についてもっと勉強したいと思いました。
Y.K. (承認) –
患者さんのニーズ、生活に合わせた訪問の型を考え、選択する。口腔ケアを行うには、患者さんの状況の把握、必要性の可否を判断する必要がある。
Y.A. (承認) –
これから訪問診療を始めるに当たっての、現場での内容がよくわかり不安が少し減りました。
K.S. (承認) –
他職種との連携ももちろんですが1番身近なご家族との情報共有をし患者様自身をよく見て、知ることも大切だなと実感しました。まだまだ未熟な自分なので様々な方達から知識を吸収し立派な衛生士になりたいと思いました。
H.U. (承認) –
コップを100円均一のお茶ボトルに入れる方法は真似したいと思った。今自分が行っている訪問診療と照らし合わせながら聞いてみて、改善しようと思う分があったので受講できてよかった。
M.K. (承認) –
口腔衛生管理は機械的、化学的に落として汚れを残さず回収することで誤嚥をさせないよう口腔ケアをすること、意思疎通が困難な方はそのことをよく勉強してから実施する、状況を把握することが大切なんだと思いました。
M.H. (承認) –
パタカラの予防以外での使い方や、口腔ケアの際に確認するべきことなど、実践の場ですぐに使える内容のことばかりで、たくさんメモをとりながら受講させて頂きました。ケアをする時の患者さんの姿勢など、忘れていたなと思うことがありました。改めて学べましたので、これからの口腔ケアで活かしていきたいです。
M.K. (承認) –
パタカラ体操を行うことにより 舌の運動や口唇の運動をしっかりとは確認していなかったので、よく確認したいと思いました。食渣がある=すぐクリーニングを行う ではなくなぜこの患者さまはこの部位に残ってしまったのかを考えて訪問診療に臨みたい。
K.N. (承認) –
患者さんとの信頼関係の大切さを改めて感じました。それには自分がプロフェッショナルである自身、それにはしっかりした知識と技術を備える事で必要と思いました。