広島大学病院 診療支援部 歯科衛生士部門 障害者歯科学会認定歯科衛生士 和木田敦子先生
2019年03月28日開催
セミナーのお申込みは終了しました。
42,000円 (税込 46,200円)
セミナーの詳しい内容や収録動画の一部をご覧いただけます。
Y.Y (承認) – 2019年3月28日
患者対応例 障害や認知症の特徴
Y.S (承認) – 2019年3月28日
障害にはたくさんの分類があり、それぞれに特徴があって対応の仕方が異なることが分かりました。
M.O (承認) – 2019年3月28日
障害者の特徴が復習出来てよかった。
G.M (承認) – 2019年3月28日
障害ごとの対処法が詳しく説明されていて、分かりやすかった。
S.K (承認) – 2019年3月28日
現在訪問診療にて、認知症の方の暴言にとても悩んでいたので実際の対応を勉強でき、参考になりました。良かれと思ってしていた励ましや、治療がうまく進められない焦りや苛立ちが本人に伝わっていたのだと思うと申し訳ない気持ちになりました。認知症の特徴を理解したうえで接する事が必要であることを改めて感じました。
Y.K (承認) – 2019年3月28日
障害を持った方への口腔ケアでどう対応するべきかわからない部分があったので勉強になりました。
H.I (承認) – 2019年3月28日
知的障害者の症状と対応について詳しく知ることができた。
S.H (承認) – 2019年3月28日
知的障害者の方の診療の進め方 配慮がわかりました。
A.M (承認) – 2019年3月28日
永六輔さんの言葉 「世の中の人は、二つに分かれる。障害を持つ人とこれから障害を持つ人である」がとても印象的でした。障害者を特別視するのではなく、だれでもそうなる可能性があるし、対応できるようにならなければならないと感じました。障害者全体のことを分かりやすく分類し特徴を教えていただき大変参考になりました。またその対応法は健常者にも応用できることが多々ありとても勉強になりました。
N.N (承認) – 2019年3月28日
大変詳しく教えて頂き、障害者でない方でも、訪問診療に参考にさせて頂きます。
R.K (承認) – 2019年3月28日
複数の種類の障害があり、それぞれの特徴を理解した上で対応することで患者様が安心して治療が受けられるので今回もとても勉強になりました。特に具体的対応法でのTEACCH(絵カード)活用したいと思います。
T.M (承認) – 2019年3月28日
症状別の対応の仕方がよく分かりました。細かい説明でわかりやすかったです。ありがとうございました。
F.M (承認) – 2019年3月28日
障害者をお持ちのご家族様より、自分も高齢になり、遠方の歯科口腔外科に定期健診で通院するのが大変になってきたと、お話されたことがあります。一般歯科で対応するのが難しい治療もあると思いますが、定期健診や、簡単な充填は一般歯科でも対応できるようになれば、ご家族様も、病院の負担軽減にもつながると思いますので、今後もよりうまく対応できるように今日のセミナーを明日からの臨床に生かしたいと思います。
自閉症の患者さんの治療を行う前の絵カードの使用方法が実際の動画で分かりやすかったです。
A.N (承認) – 2019年3月28日
とても分かりやすくまとめられていました。普段、障害者や小児への対応で、治療中何人もの人が囲い、声をかけていました。安心してもらえるためにしていたことが実は患者さんをパニック状態にさせていたという事が分かりました。対応として声掛けを行う人を決めて行うことをスタッフ一人一人が気をつけていきたいと思います。
M.K (承認) – 2019年3月28日
それぞれの障害者への対応法。当院にも、軽い障害者が来院するが、テレビの音を嫌がったりする意味がわかりました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
一般社団法人 日本訪問歯科協会
2019年3月28日(木)12:00
WEBセミナー
Y.Y (承認) –
患者対応例 障害や認知症の特徴
Y.S (承認) –
障害にはたくさんの分類があり、それぞれに特徴があって対応の仕方が異なることが分かりました。
M.O (承認) –
障害者の特徴が復習出来てよかった。
G.M (承認) –
障害ごとの対処法が詳しく説明されていて、分かりやすかった。
S.K (承認) –
現在訪問診療にて、認知症の方の暴言にとても悩んでいたので実際の対応を勉強でき、参考になりました。良かれと思ってしていた励ましや、治療がうまく進められない焦りや苛立ちが本人に伝わっていたのだと思うと申し訳ない気持ちになりました。認知症の特徴を理解したうえで接する事が必要であることを改めて感じました。
Y.K (承認) –
障害を持った方への口腔ケアでどう対応するべきかわからない部分があったので勉強になりました。
H.I (承認) –
知的障害者の症状と対応について詳しく知ることができた。
S.H (承認) –
知的障害者の方の診療の進め方 配慮がわかりました。
A.M (承認) –
永六輔さんの言葉 「世の中の人は、二つに分かれる。障害を持つ人とこれから障害を持つ人である」がとても印象的でした。障害者を特別視するのではなく、だれでもそうなる可能性があるし、対応できるようにならなければならないと感じました。障害者全体のことを分かりやすく分類し特徴を教えていただき大変参考になりました。またその対応法は健常者にも応用できることが多々ありとても勉強になりました。
N.N (承認) –
大変詳しく教えて頂き、障害者でない方でも、訪問診療に参考にさせて頂きます。
R.K (承認) –
複数の種類の障害があり、それぞれの特徴を理解した上で対応することで患者様が安心して治療が受けられるので今回もとても勉強になりました。特に具体的対応法でのTEACCH(絵カード)活用したいと思います。
T.M (承認) –
症状別の対応の仕方がよく分かりました。細かい説明でわかりやすかったです。ありがとうございました。
F.M (承認) –
障害者をお持ちのご家族様より、自分も高齢になり、遠方の歯科口腔外科に定期健診で通院するのが大変になってきたと、お話されたことがあります。一般歯科で対応するのが難しい治療もあると思いますが、定期健診や、簡単な充填は一般歯科でも対応できるようになれば、ご家族様も、病院の負担軽減にもつながると思いますので、今後もよりうまく対応できるように今日のセミナーを明日からの臨床に生かしたいと思います。
Y.Y (承認) –
自閉症の患者さんの治療を行う前の絵カードの使用方法が実際の動画で分かりやすかったです。
A.N (承認) –
とても分かりやすくまとめられていました。普段、障害者や小児への対応で、治療中何人もの人が囲い、声をかけていました。安心してもらえるためにしていたことが実は患者さんをパニック状態にさせていたという事が分かりました。対応として声掛けを行う人を決めて行うことをスタッフ一人一人が気をつけていきたいと思います。
M.K (承認) –
それぞれの障害者への対応法。当院にも、軽い障害者が来院するが、テレビの音を嫌がったりする意味がわかりました。