「誤嚥予防確立のための4つの手法」への14件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2018年12月09日開催
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「口腔ケア中の誤嚥が心配…」。こんな患者さんはいませんか?
講座では、口腔ケア中の誤嚥や誤嚥性肺炎などのリスクを回避する安心安全なケア方法をお伝えします。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 口腔ケア支援グループ オーラルサポート 代表 和田ひとみ先生 |
会場 | ソラシティ カンファレンスセンター Room B |
開催日時 | 2018年12月09日(日)9:30~12:30 |
受講形式 | ライブ配信, 東京会場受講 |
銀行振込の方は、ご請求書・参加票・会場案内をお送りいたしますので、期限までに指定口座へ参加費をお振込みください。クレジットカード払いの方は、お客様の決済確認後に参加票・会場案内をお送りいたします。
参加票は受付の際に必要になります。忘れずにお持ちください。当講座・セミナー・研修会の撮影・録音は、個人の使用目的も含め、固くお断りしております。
日本訪問歯科協会の認定講座をインターネット経由でリアルタイムに受講できるものです。インターネット環境があれば、受講する場所を選びません。パソコンやタブレットPC、画面が小さくはなりますが、スマホでも受講可能です。
オンライン・ライブでの受講ですので、講義中に疑問に思ったことやわからなかったことを講師へすぐに質問できます。オンライン・ライブ専用の質問フォームにご入力ください。講義の後半にまとめて回答されます。
認定講座は、別の日に同じ講義内容を2回、リプレイ(再放送)します。リプレイ(再放送)は、認定講座開催の翌週の日曜日と翌々週の日曜日、2回にわたりおこないます。いずれも9:00〜21:00の間に視聴できます。
認定講座のテキストは、講座開始の前日までにお届けします。受講前にざっと目を通しておくと、知りたいところをチェックでき、学習効果が高まります。
認定講座を受講された方には、認定医、認定訪問歯科衛生士の認定申請に必要な研修ポイントが付与されます。オンライン・ライブでの受講者も同様です。
決済確認後、特別なご案内をお送りいたします。オンライン・ライブに参加するためのURLとユーザー名、パスワードなどオンライン・ライブ受講に必要な情報が記載されています。テキストは、講座開催日の前にお届けいたします。認定講座の開始時刻前に、ログインをして受講開始です。
お申し込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は事務局までご連絡ください。
キャンセルされる場合は、以下のキャンセル料が発生いたしますので、申し込み前に必ずご確認ください。
キャンセルのご連絡はこちらから>>
キャンセルのご連絡後、事務局より返金確認書をお送りいたしますので、署名、捺印のうえ、返金の指定口座をご記入してご返送ください。
上記キャンセル料を差し引いた金額をご指定の口座へお振り込みいたします。返金時の振込手数料はお客さまのご負担とさせていただきます。ご了承ください。
塚本 光生 –
ことばがはっきり聞こえ易かったです。テキストがカラーで見やすいです。
Y.U –
誤嚥にも種類があること、既往歴で誤嚥性肺炎があっても、そこで勝手に自分の中で解釈してしまっていたが、患者さん1人1人どのような肺炎であるのか、きちんと理解しなくてはいけないと思った。他職種やご家族への教育や指導がDHとして大切であること、自分の中できちんと大切にしていきたい。
T.M –
いつも興味深い内容で勉強になります。義歯の外し時は、私も悩むところです。参考にさせていただきます。ありがとうございました。
M.K –
歯科衛生士のリスクマネジメントの必要性。患者情報の共有は、大切だと思った。また歯科衛生士が、保険に入った方がよいというのは、すぐに実行しないといけないと思った。
N.I –
症例の中で、口から食べるための指導が印象的でした。ハーモニカもよいと思いました。誤嚥性肺炎も再確認できてよかったです。
終末期ケアの症例で食べ物の匂いで嘔気が起こるときは冷たい食事を。とありましたが細かなところまでアドバイスされていて、すごいなと思いました。
M.M –
春に比べ、口腔ケアに関わる人も多くなり、まだまだ勉強していかなければなあと日々感じております。食事に関してもミキサーなのに歯間部に残っているんだろうかといつも疑問に思っている毎日でした。形態を変えてみるということを1つ勉強させてもらいました。やっぱり人それぞれによってケアの仕方に関してもマニュアルがないなあとつくづく思い知らされます。
F.M –
いつも和田先生の講座を楽しみにしています。加湿ケアと、保湿ケアを化粧水と乳液に例えていらっしゃって、「私と一緒だ?」とうれしくなりました。義歯についてですが、義歯をいれても大丈夫かと、多職種に問われることがあり、誤飲リスクを考えると本当に自分の評価でよいのかと悩んでしまいます。又義歯新製することは、極力避けて、修理でお願いするようにはしていましたが、新製したほうが患者様や、歯科医師にも喜ばれるという現実もあります。
H.Y –
誤嚥性肺炎についてここまで細かく聞いたのは初めてです。良く理解できました。
T.K –
わかっているようで、今ひとつ理解出来てない誤嚥性肺炎についてずいぶん理解出来たかと思います。ただし、言語化して説明出来るかと言われれば不安です。ということはまだ不十分と言うことですね。唾液誤嚥もわかりました。咽頭残留についても自分にも起きるあの症状か?とわかりました。具体的に和田先生の知識が少ない頃の症例が今の私と重なり、それでもこれ程のエキスパートになれるのかと少しほっとしました。いつも、疑問点を掘り下げて勉強する事を和田先生に学ばさせていただきます。
M.O –
誤嚥=誤嚥性肺炎ではない。歯科衛生士として、誤嚥に対する正しい知識を持つ事が大切である。
河内 志帆 –
改めて、誤嚥のことを学ぶことができた。やはり姿勢は大切だと感じた。
Y.S –
患者さんの全身の把握の大切さ、したことに対するこまめな評価の大切さがよく分かりました。
T.T –
呼吸へのアプローチとしてハーモニカを使っていたことや、ゼリーへの交互嚥下などとても勉強になりました。ひとりの患者様のケアについて、詳しく症例を説明してくださったのが良かったです。
馬場 史郎 –
肺炎の種類とその対応策が分かり良かった。