口腔ケア支援グループ オーラルサポート 代表 和田ひとみ先生

2018年08月26日開催

多職種連携のための情報発信・情報交換の極意

(18 件のレビュー)

セミナーの開催は終了しました。

このセミナーを収録したDVDをご用意しています。

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患者さんにとってのベストアンサーを見つけ出すには、多職種連携が必要不可欠です。

チーム医療における歯科衛生士の役割を確認し、上手な連携のポイントを解説します。

講座抄録

「多職種連携」と聞くと、病院内であれば可能というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。確かに、病院内には、医師・看護師・リハビリスタッフ・栄養士・薬剤師・検査技師と様々な職種が揃っています。

私はフリーランスという立場から、病院・介護施設・在宅で歯科衛生士として活動しています。そんな中で、意外だと思われるかもしれませんが、「病院」という環境が最も多職種の連携に苦慮する現場であると感じています。

全ての職種が揃う環境であっても、このような状況になる理由は何か?1つには、現在の在院日数の中で、それぞれの職種が自分の職域を全うすることで精一杯な状況も見えてきます。それと同時に病院内での指示系統は「医師」を頂点としたピラミッド状態が主です。我々歯科衛生士は歯科医師の指示のもと、職務を行っています。医科に歯科衛生士の職域をアピールする機会も少ないというのも実際です。

そんな中でも確実に「歯科衛生士」の職域を示していくことの重要性。つまり「どのような結果を残していくのか?」「歯科衛生士としてこの現場で求められていることは何か?」を考える必要に迫られていると感じます。

また、介護施設でも在宅でも、多職種連携は可能であると思います。

介護施設内では、看護師や介護士との連携があり、在宅では利用者に関わる全ての職種との情報共有や連携が必須です。
連携の為に、在宅ではケアカンファレンスが設けられています。皆さんは、参加したことがあるでしょうか?歯科がその存在をアピールする機会でもあり、他の職種から学ぶ機会でもあると思います。

これまで私が歯科衛生士という職域をどのようにアピールしてきたか?そして、どのような結果を残してきたのか?症例を交えながらお伝えしていきます。

歯科だから出来ること、歯科だけでは出来ないこと…現場には様々な問題が潜んでいます。今、歯科が多職種に求められていることは何か?改めて考えていきましょう。

多職種連携のための情報発信・情報交換の極意」へ18件のレビュー

  1. T・A (承認)

    歯科衛生士の役割として、患者と歯科医師の間に介入する大切さが理解できました。摂食嚥下の評価をすることも衛生士の大切な役割だとおっしゃっていたので、しっかり評価できるように再確認し不足している部分は更に深く勉強したいと思います。

  2. H・S (承認)

    主治医といかに良好な関係にもっていくかためになった

  3. S・Y (承認)

    訪問に関しては全く知識がなく、初めての受講だったので分からないこともありましたが、本日の講座を聞いて訪問歯科がどういうものか分かりました。口腔のケアだけだと思っていましたが、全身の状態を把握して改善の方向に持っていくためにはもっと勉強が必要だと分かりました。

  4. M・S (承認)

    各職種との連携で大切なポイントが理解できた

  5. O・M (承認)

    「伝えた」という事実よりも、「伝わったか」を確認することの重要性

  6. O・M (承認)

    「患者の望む生き方の支援」をする為にはチームの力が必要である。
    また、専門外の事を学ぶ時は「素直さ」が大切であると言う事が印象に残った。

  7. K・T (承認)

    多職種連携とは、ただ互いに連絡をとり情報共有するだけではなく、それぞれの職種をしっかりと理解することによって、私たちが関わる口腔領域での口腔ケアや姿はポジショニング、機能的なことなど、さらには、食事や栄養管理、痛みのコントロールなど様々な場面で必要とすることとその職種の方から学ばなければならないことを痛感しました。
    私が今している口腔ケアの汚れたらきれいにしていくという先の見えない仕事をどのようにすれば汚れない口腔内にできるということを考えることが私の課題です。

  8. Y・K (承認)

    連携のなかでの共通認識の重要性や口腔の諸問題に対する他職種からの別のアプローチ法。

  9. O・Y (承認)

    今まで、多職種連携などという事は考えたこともなかったのですが。講師の話を聞いて逆に知らなければ怖い事だと確認しました。汚れたらきれいにすることが口腔ケアだと思っていましたがそんな単純な事ではなく奥深いものだと勉強しました。

  10. Y・Y (承認)

    顔が見えて心が見えないと本当の意味でのチーム医療が図れないという事を実践されているのに感動しました。

  11. M・F (承認)

    多職種連携のポイントがわかりやすく説明されており、とても勉強になりました。総合病院勤務の時に、義歯、う蝕、矯正についての質問はうけましたが、口腔周囲筋や嚥下についての質問は全く受けなかったことを思いだしました。これから食支援が行える職種として、多職種に認識してもらえるように「素直に、謙虚にわからないことは教えをこう」「常に勉強して、自分の引き出しを増やしていく」いき連携に努めていきたいと思います。ありがとうございました

  12. M・M (承認)

    昨日ちょうど担当者会議があり、この話を先に知りたかったなと思いました。
    お口の中の知識を伝えたかったのに、他職種の方々にはあまり響かなかったようで情報をお伝えするのも勉強不足だなとかんんじられました。

  13. I・N (承認)

    症例の中の、くも膜下の方の口から食べるが、とても残っています。病院だけの評価だけでなく自分らでも確認する、は印象的でした。

  14. M・M (承認)

    口腔ケアは、誰でも出来る。衛生士は食意を上げる事をする。食事する意欲を見せた時、見逃さない。食のサンプルを用意している。

  15. S・T (承認)

    口だけを見るのではなく、全身を見る。体の歪みを正せば 口も緩む。いつも興味深い内容で、とても参考になります。ありがとうございました。

  16. F・M (承認)

    5月のときにたくあんを召し上がっていた方がお元気でいらしてよかったと思いました。

  17. Y・N (承認)

    きざみ食がなぜ良くないか良くわかりました。あたり前のことだけどきざみ食を食塊形成しようとしたら創造しただけでも大変そうです。姿勢調整が必要な人と同じ姿勢になってみるという助言も、よく考えるとあたりまえのようですが、実践していなかったのでじむときました。

  18. 吉田 茂生 (承認)

    日常毎日訪問診療を行っている中で思い悩んでることは実は普通のことで、都度ベストを模索、考えながらやっていけばよいことがわかりました

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詳細情報

主催

一般社団法人 日本訪問歯科協会

講師

口腔ケア支援グループ オーラルサポート 代表 和田ひとみ先生

会場

ソラシティ カンファレンスセンター Room B

開催日時

2018年8月26日(日)9:30~12:30

受講形式

ライブ配信, 東京会場受講

お申込みから参加まで

《会場参加の方》

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参加票は受付の際に必要になります。忘れずにお持ちください。当講座・セミナー・研修会の撮影・録音は、個人の使用目的も含め、固くお断りしております。

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キャンセルされる場合は、以下のキャンセル料が発生いたしますので、申し込み前に必ずご確認ください。
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1.キャンセル料

  • 前日のキャンセルまたは当日の不参加:参加費の100%
  • 開催日の前日より8日目にあたる日以降のキャンセル:参加費の50%
  • 開催日の前日より15日目にあたる日以降のキャンセル:参加費の30%
  • 開催日の前日より16日目にあたる日以前のキャンセル:無料

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