「食べるを守る」人間らしく生きるための多職種連携

「「食べるを守る」人間らしく生きるための多職種連携」への8件のレビューをご覧ください

1. 

   5段階中4の評価

   Y. K. – 2016年2月28日

   自分たちが出来ること、出来ないことがある中で出来ないことを出来る人へ橋渡しをするという話その為にも連結が大切な事が良く解りました。

2. 

   5段階中4の評価

   R. O. – 2016年2月28日

   多職種の方々より話を聞くことができて参考になりました。私たちもSTや理学療法士さん達との連携が取れることを望んでいますが、地域的になかなか進展していかないのが現状です。

3. 

   5段階中4の評価

   T. S. – 2016年2月28日

   食事摂取、口腔ケアの時、姿勢保持の大切さを知識として得て、それを施設スタッフ、ご家族へ伝える際に、身体的な特徴をわからないままクッション使用等での話しかできていないのが現状です。

4. 

   5段階中5の評価

   I. K. – 2016年2月28日

   わからないことをそのままにして帰らない。わかる人につなげるということ。

5. 

   5段階中4の評価

   S. M. – 2016年2月28日

   食事時間に合わせて訪問を行っている話。理学療法士さんの患者さんの緊張をとる話、は印象に残りました。

6. 

   5段階中4の評価

   N. A. – 2016年2月28日

   多職種との連携がこれからの訪問歯科にいかに重要かと。食支援につなげるために摂食嚥下の重要さを改めて感じました。ほうもんDHとしてもっと自分を磨かないといけないと思いました。

7. 

   5段階中3の評価

   K. F. – 2016年2月28日

   宮本先生の取り組みは勉強になりました。

8. 

   5段階中5の評価

   H. Y. – 2016年2月28日

   いつも衛生士の先生のお話でしたが、今回はDrのお話を聞けてとても参考になりました。