「専門性を活かした口腔ケアの知識と技術」への25件のレビューをご覧ください
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
2015年02月22日開催
セミナーのお申込みは終了しました。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | NPO法人健口サポート歯るる 副理事長 平松満紀美先生 |
会場 | 東京:エッサム本社ビル こだまホール |
開催日時 | 2015年2月22日(日)9:30~12:30 |
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林 幹也 –
熱心さがよく伝わりました。
T. Y. –
患者さんへの説明やご家族との関わり方などがとてもわかりやすかったです。チェックの仕方もわかりやすかった。
Y. H. –
・日々口腔ケアの成果について悩む事もあるが 家族や施設スタッフに こちらから働きかけて道をつくる事で開ける展望もあるのだと希望のもてるお話でした
A. K. –
お話をイメージしながらきくことができました。とても楽しみながら勉強することができました。
Y. T. –
気管切開をした女児の話。適切な口腔機能訓練。食環境づくりにより摂食機能状態は変化する・・・女児の発達、生きる喜びが伝わってきました。うれしそうな顔 ご家族の思いが伝わりジーンときました。そんなお手伝いができるDHになりたいです。
S. Y. –
DHの目線でのセミナーだったのですべて興味深く役に立ちました。
T. K. –
介護スタッフへの義歯プラークの付着の確認伝達方法がとても勉強になりました。
N. H. –
嚥下機能にトラブルがあっても機能訓練、職へのとりくみに個人ではなくチームとして手をさしのべる事ができたら予想以上の成果がえられる、すばらしい事だと思います。
I. K. –
食形態は変化すると言うこと、今まで変化は難しいもしくは無理だとだろうと思うことが続いていたが、目を覚まさせていただけました。
K. Y. –
最後の子供が食形態のアップにより、生活レベルまでもがアップするお話。人の欲望に、なんとかして答えるところが、人として本当にすごいと思いました。
M. S. –
時間がかぎられた短い時間内で「どうして、そこが・・・よごれているのか・」まで考えている時間余裕がありませんでした。そこまでうまくコミュニケーションがとれていなかったと思います。スポンジブラシでストレッチができるとは知らなかったのでよかったです。
R. O. –
口腔ケアを継続する意味を具体的に教えて頂き、これからの仕事に自信を持って取り組めそうです。
M. T. –
まだまだ単独訪問をしているわけではなく歯科医師中心なのでこの講座内容が少しでも実践できるように力をつけたいと思います。
Y. K. –
ベット上のケアの際「Zライン」とても参考になりました。ケアの際どの程度起こせばいいのか悩んでいました。
A. Y. –
患者さん本人だけでなく、介護者の状態も大切にするということ。とても参考になりました。
K. K. –
支援する方の状態をよく理解するだけでなく家族の方の考えについても知る必要があること。家族の方の指導が自分の仕事をしやすくし、協力者となりうる事。少しずつでも改善し良くなる事を目標とする。支援する方自信にも目標を持ってもらう事の大切さ。ご家族様に使って頂く物のご案内とその数。
C. K. –
訪問先でヘルパーさんがとろみをつけた水でうがいをさせていたのを見ました。その時はむせさせないためなんだと理解してしまったのが、今日の話でやってはいけないことだとわかりました。ありがとうございました。
N. A. –
ケア用品、毎回使用している物もありますが、注意点等が確認できて良かった。テキスト以外のお話が聞けて、役に立ちそうです。
Y. Y. –
市販の義歯ブラシを使って清掃することが美味くできず、歯ブラシとインプロやプラウト何本か使用していましたが、一体化して作ってしまうという発想は全くありませんでした。まさに目からウロコです。
S. Y. –
最後の小児の症例はとても勉強になりました。
N. S. –
嚥下訓練コップの水がきれいなままになるまでケアするという事
N. K. –
入れ歯を作ったから、食べえる!その先の口腔機能の説明。離乳食と介護食、筋肉、見きわめ
寺床 加代子 –
最後のお話は、また今後の目標や意欲に繋がります。
M. H. –
平松さんの実際の現場での体験の話が興味深かった。
Y. N. –
とてもわかりやすく、参考になりました。夫婦げんかをするまで改善された方の話はとてもよかったです。最後のお子さまの話もすごくよかったです。自分にも子供がいるので今ある環境がとてもありがたい事なんだと思いました。