この講座の3つの特徴
診療情報提供書の書き方のポイントを解説
診療情報提供書の書き方のポイントがわかるので、欲しい情報を手にいれることができるだけでなく、相手からの信頼されるようになります。
診療情報提供書の記載例を複数紹介
複数の診療情報提供書の記載例をもとに書き方のポイントが解説されているので、適切な診療情報提供書作成に役立ちます。
内科医からの診療情報提供書を読むポイント
内科医からの返書(診療情報提供書)の事例をもとに、情報を読み解くポイントや注意点が解説されているので、診療情報提供書を安全な訪問診療に役立てることができるようになります。
この講座を観ることで得られることは…
- 安全な歯科治療に役立つ情報を入手できる診療情報提供書の書き方
- 医師からの信頼を得るために必要な返書を受け取った後の対応
- 偶発症を起こさないために歯科治療を控えるべき7つの症例
- 診療情報提供の記載方法と記載事例があるので、適切な診療情報提供書を書けるようになります
- 診療情報提供書を記載する際の5つの注意点
この講座の内容
- 日本の人口ピラミッド
- 歯科訪問診療の特徴
- 歯科訪問診療を実施した患者の状態像
- 歯科訪問診療
- 症例(77歳 女性 抜歯)車椅子で来院
- 脳卒中(脳血管疾患)の分類
- 偶発症を起こさないために
- 絶対に手を出してはいけない症例を見分ける
- 情報共有
- 診療情報提供書(対診書・照会状・紹介状)の書き方
- 診療情報提供書フォーマット
- 診療情報提供書記載例
- 症例1(93歳 女性 抜歯、義歯増歯)
- 診療情報提供書の読み方
- 内科医からの診療情報提供書
- 血液検査結果
- 薬剤データ
- 内科医が使う略語
- 症例2(78歳 男性 抜歯、う蝕処置)
- 内科医からの診療情報提供書
- 血液検査結果
などなど。