低栄養・摂食嚥下障害への対応のポイント

講師:国立長寿医療研究センター 老年内科 医長 前田圭介先生

(5 件のレビュー)

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このDVDの収録内容をご紹介すると…

Part1 低栄養の診断

  • 食べること
  • 私たちは皆、栄養を気にしている
    • 医師/歯科医師は栄養学の教育を受けていない
    • 栄養介入の効果を実感していない
    • 低栄養診断方法は普及していない
  • 低栄養のインパクト
    • 入院患者の栄養サポート
  • 低栄養の診断重要
    • 低栄養診断方法
    • 欧州臨床栄養代謝学会
  • スクリーニングツール
    • 世界の主要栄養学会
    • GLIM基準
    • MNA-SF
    • 現症3項目
    • 病因2項目
  • ワーク
    • 低栄養スクリーニング
    • 低栄養診断

Part2 栄養アセスメント サルコペニア・フレイル

  • How to use Albumin
  • 低栄養を見分けるには
    • 低栄養は筋肉を診る
  • 低栄養者の栄養量
    • 現体重ベースで考える場合
    • 目標体重ベースで考える場合
    • 身長
  • スクリーニングとアセスメント
    • SGA
  • サルコペニアとは
  • サルコペニアの原因
    • 入院するだけでサルコペニア
    • 入院中は臥床85%、起立43分
    • 入院中は明らかに栄養不足
  • サルコペニアの悪循環
    • AWGS2019基準
    • 設備の整った施設/研究
  • サルコペニア予防
  • サルコペニア治療
  • フレイル
    • フレイルと健常の反応・回復
    • 3種のフレイル
  • フレイル診断基準
  • 社会的フレイルの4要素
    • 社会的フレイル質問紙
    • 認知的、精神/心理的フレイル
  • オーラルフレイル
    • 口腔機能低下症を7項目で評価
    • OFのアウトカム

Part3 サルコペニアと摂食嚥下障害

  • 全世界がサルコペニアと嚥下障害に注目中
  • 摂食嚥下障害の原因
  • 摂食嚥下障害のメカニズム
    • サルコペニアと嚥下障害の深〜い関係
  • 嚥下筋と加齢変化
  • 嚥下関連筋と全身のサルコペニア
    • オトガイ舌骨筋面積
  • SD診断フローチャート
  • サルコペニアの摂食嚥下障害要因
    • サルコペニアの嚥下障害は生命予後不良
  • 入院後に発生する摂食嚥下障害
    • 入院中の嚥下障害発症率
    • 経験ありませんか?
  • サルコペニアの摂食嚥下障害
    • 典型的な発症パターン
    • 誤嚥性肺炎で筋量減少
    • 治療に難渋する悪循環
  • 摂食嚥下障害の原因
  • SD回復に莫大栄養必要
    • 栄養増で嚥下機能、ADL向上
  • PT/OT療法で舌圧が増す
  • 栄養方法の選択
    • 工夫する栄養摂取
  • しっかりしたエビデンス
  • 運動
  • サルコペニア/フレイル高齢者に

Part4 誤嚥性肺炎の非薬物療法

  • 誤嚥性肺炎といえば
    • つい短絡的に…
    • 何をしているか
    • 誤嚥性肺炎入院後の嚥下機能悪化
  • 検討1
    • 3食経口摂取できなかったリスク因子
    • 誤嚥性肺炎で筋量減少
  • 検討2
    • 禁食中には
    • とりあえず禁食だと
  • 長期禁食はtube feeding退院を増加
  • 検討3
  • 誤嚥性肺炎高齢者の栄養療法
    • 禁食+静脈栄養の頻度
  • 極度の栄養量不足
    • アミノ酸不足は死亡オッズ高い
    • 非誤嚥性肺炎高齢者も同様
  • 経口摂取支援群は栄養摂取量多い
    • 経口+PPNのコンビネーション
  • 誤嚥性肺炎患者は低栄養・低活動
  • 検討4
  • 離床促進の大前提
  • 日中起床
  • 食栄口動起機

Part5 誤嚥性肺炎の非薬物療法

  • 肺炎と誤嚥
    • バランスを悪くする因子
  • 経腸栄養患者の口腔内細菌
  • 経腸栄養患者の肺炎予防は?
    • 嚥下障害者の栄養→危機感
  • 経口摂取促進ツールKTBC
    • 視える化→情報共有強化
    • 信頼性と妥当性検証済み
    • KTBCを使用すると回復しやすい
  • 食支援の多面的関わり
    • 窒息リスクを最小限にする食べる場面のセーフティマネジメント
  • 高齢者の特徴
  • 高齢者総合機能評価
    • CGAは評価だけでなくプロセス大事
    • 老年栄養の考え方に類似
  • 原因の除去/緩和
    • 食べる環境に介入
    • 食事介助の腕を磨くとよい
    • 食形態の調整もよい
    • 食事中の注意散漫に介入
  • 食事場面に総合的に介入

などなど。

このDVDを観ることで得られることは…

  • 低栄養患者さんの摂食嚥下障害へのアプローチ方法
  • サルコペニアと摂食嚥下障害の関係が理解できます
  • 経口摂取促進ツールKTBCとは?
  • 摂食嚥下障害患者の食支援における6つの考慮事項
  • 臨床で使える低栄養診断方法

などとなっています。

低栄養・摂食嚥下障害への対応のポイント」への5件のレビューをご覧ください

  1. 全身的な筋肉量と嚥下機能の相関性があることは興味深く、オーラルフレイルをいわゆるプレフレイルとして捉えていたので、逆にサルコペニアなどがオーラルフレイルへの影響、相関性を持っているということ。故に多面的なアプローチの必要性、低栄養に対するスクリーニングや予防の重要性をあらためて理解できました

  2. アルブミンや総蛋白の値が低栄養の指標にならないこと。GLIM基準という、より簡便な栄養診断の基準があること。従来の嚥下リハではなく、咀嚼や嚥下に関連する筋肉へのアプローチをしなくても栄養とPT/OT療法で舌圧が増すという結果には驚いた。筋肉を落とさないための栄養や運動がいかに重要かわかった

  3. サルコペニアによる嚥下障害、たしかに、あって当たり前のことですね。寝ている間を除いて、ほぼ全ての時間、頭の重みを首の筋肉や嚥下関連の筋肉は受けている、という抗重力位は確かに大事なことだと思います。あとKTバランスチャートは全く知りませんでした

  4. 嚥下力の弱い方にはまずは体力をつけていくと改善するということは感じていました。以前よりアルブミン値についての話は聞いていましたがアルブミン値を低栄養の指標にしない方がいい理由、エビデンスについても納得でき、今後患者さんへの説明がしやすくなりました

  5. リハビリのためのタンパク摂取だけでなく、日頃のタンパク摂取をカロリー量よりも気づかう必要性があることがわかり、今後の栄養指導に役立てていきたいと思いました

このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。

詳細情報

講師

国立長寿医療研究センター 老年内科 医長 前田圭介先生

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セミナー収録動画DVD(1枚 約172分)
セミナー資料(A4版74頁)
*内容、表紙デザインなどは、一部変更することがございます

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