患者さんの残存機能に応じた摂食嚥下障害対応方法が学べる

摂食嚥下リハにおける代償的介入方法

講師:医療法人社団登豊会近石病院 歯科・口腔外科 部長 中澤悠里先生

(15 件のレビュー)

67,000 (税込 73,700)

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要介護高齢者の摂食嚥下障害対応に欠かせないこと

要介護高齢者の多くは、多かれ少なかれ何らかの摂食嚥下機能が低下しています。そして、その多くが嚥下訓練等の摂食嚥下リハビリでは著しい機能回復が困難な患者さんです。

その際に求められるのが、安全に経口摂取するための姿勢調整や食具・食事形態の調整、嚥下補助装置などによる代償的アプローチです。

しかし、これら代償的介入方法は、患者さんの残存する摂食嚥下機能を的確に評価した上で、それを最大限に活用できる手法を選択する必要があります。また、嚥下補助装置の製作・適応は歯科にしかできません。

このため、摂食嚥下障害対応においては、歯科による代償的介入が望まれています。

このDVDでは、様々な摂食嚥下障害患者さんに適した代償的アプローチをわかりやすく解説しています。

このDVDの収録内容をご紹介すると…

はじめに

  • 代償的介入方法とは
  • 国際生活機能分類(ICF)

第1章 摂食時の姿勢

  • 不適切な姿勢で食事をすると
  • 代表的な姿勢
  • 座位:車椅子
    • 車椅子での基本姿勢
    • メリット・デメリット
    • 車椅子での悪い姿勢
    • 机が低い場合
    • 机が高い場合
    • フットレストに注意
  • 事例
    • ALS(上肢型)80歳、女性
    • 第21病日
    • 第35病日
  • 座位:ベッド上
    • 基本姿勢
    • 円背の方の食事姿勢
    • リクライニング位
    • 危険な食事姿勢
    • メリット・デメリット
  • ワーク
    • ワーク1
    • ワーク2
    • ワーク3

第2章 食器・食具・自助具の選択

  • 福祉用具
  • 食器や食具の選択の前に
  • 食器・食具
    • コップ
    • スプーン・フォーク
    • 取り外しのグリップ
    • 介助箸
    • お皿
    • 滑り止めの使用
  • 食事介助
    • 食事介助をする前に
  • 食事介助 車椅子
  • 食事介助 ベッド
    • 食事介助悪い例
    • 片麻痺の場合
  • 食事介助時に便利な食具
  • 食事介助での工夫
    • 認知期・先行期障害
    • 準備期障害
    • 口腔期障害
  • ワーク
    • ワーク1
    • ワーク2
    • ワーク3

第3章 食事形態の調整、調理の工夫

  • 食形態の種類
  • 食形態の分類
  • 水分の種類
  • 食形態を選択するときには
    • 嚥下障害に適した食品の特性
    • 嚥下障害患者に注意する食品
    • よく経験する窒息エピソード
  • 調理上の工夫
    • 水分摂取の工夫
  • 増粘剤(とろみ剤)の選び方
    • とろみが付きにくい食品
  • 増粘剤(とろみ剤)の分類
    • デンプン系
    • グアガム系
    • キサンタンガム系
  • ゲル化剤(ゼリー製剤)の分類
    • ゼラチン
    • 直接訓練に適しているゼリー
    • 寒天
    • カラギーナン
    • ペクチン
  • ワーク
    • ワーク1
    • ワーク2
    • ワーク3

第4章 嚥下補助装置

  • 嚥下補助装置とは
  • 嚥下補助装置の種類
  • PAP 舌接触補助床
    • PAPの適応
    • 期待とされる効果
    • PAPが走行しないもの
  • PAP適応事例
    • 右舌癌半側切除術大腿皮弁再建術 78歳、女性
    • 大脳基底核変性症 86歳、女性
  • PLP 軟口蓋挙上装置
    • 鼻咽喉閉鎖機能不全
  • PLPの適応
    • 臨床での見分け方
    • 開鼻声の確認
    • カーテン兆候
    • 期待とされる効果
  • PLP適応事例
    • サルコペニアによる摂食嚥下障害 88歳、男性
  • ワーク
    • ワーク1
    • ワーク2
    • ワーク3

第5章 代替栄養法

  • 代替栄養法
  • 栄養選択のアルゴリズム
  • 部位別経腸栄養の種類
    • 経鼻経管栄養法(Ng法)
    • 経皮経食道胃管挿入術(PTEG法)
    • 経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG法)
    • 経皮内視鏡的空腸瘻造設術(D-PEJ法)
  • 静脈栄養の種類
    • 末梢静脈栄養(PPN)
    • 中心静脈栄養(TPN)
    • 在宅中心静脈栄養(HPN)
  • ワーク
    • ワーク1
    • ワーク2
    • ワーク3

などなど。

このDVDを観ることで得られることは…

  • 臨床で、すぐに効果が期待できる様々な摂食嚥下障害対応方法が学べます
  • 摂食嚥下の障害別に最適な5つの姿勢
  • 胃食道逆流を起こし易い患者さんへの食後の指導方法
  • 意外に見落としがち! 車椅子で食事をする場合の注意点
  • 歯科治療に際にも役立つ、円背の方の食事姿勢の調整方法とは?
  • 知っておくと役立つ! ベッド上で食事をする場合の5つの注意点
  • リクライニング位患者さんの食形態で注意すべきこと
  • 食器や食具の選択に重要な7つのポイント
  • これは便利! 頭部を挙上させなくても飲めるコップ
  • 普通の食具を患者さんに合った自助具に変える必須アイテム
  • 片麻痺患者さんが食事をし易い皿の特徴とは?
  • 食事介助を行う前にするべき5つのこと
  • 臨床で役立つ! 車椅子、ベッド、片麻痺患者さんの食事介助の事例
  • 食事介助時に用いると便利なスプーンの3つのポイント
  • 送り込みが困難な患者さんの嚥下反射を誘発する簡単な方法
  • 障害別。嚥下障害患者さんに注意すべき食品の一例
  • 口を閉じない患者さんに適したスプーンの特徴
  • かき込み食をする患者さんに適した食具とは?
  • 食形態を選択する時の4つのポイント
  • 摂食嚥下障害患者さんの症状に合わせた調理上の工夫
  • 嚥下障害に適した食品の特性とは?
  • とろみ剤の選び方の5つのポイント
  • 直接訓練に適しているゼリーの6つの特徴
  • 歯科が知っておくべき代替栄養法のメリットとデメリット

などとなっています。

摂食嚥下リハにおける代償的介入方法」への15件のレビューをご覧ください

  1. T.T.

    施設からの問い合わせが多いことが、解かりやすくまとめられており参考になりました

  2. M.Y.

    PPNとTPNの違い、HPNが有る事など一概に代替栄養法についてこの講座で良く分かりました

  3. T.U.

    姿勢の重要性、円背の口腔周囲筋の状態が理解できた

  4. R.M.

    食形態へ特徴と病態に応じた対処法について学べた

  5. M.S.

    歯科医師向けでもあり多職種向けにも優しい口調で聞きやすかったです

  6. K.M.

    嚥下補助装置はPAPは作製したことがありますが、あとの物は全く作ったことがありません。それとNg法、PTEG法、PEG法、D-PEJ法、PPN,TPN,HPNなど使い慣れないと混乱しそうです。PTEG法などは見たことがありません

  7. A.N.

    食事の姿勢、環境を整える事が大切だということ

  8. M.O.

    多職種と連携するうえで必要な知識が良くまとまってよく理解できる

  9. R.M.

    非常に聞きやすい講義でした。高齢者の食事風景を思い出しつつ、姿勢などの問題点を再確認しました。食具について具体例参考にさせていただきます。増粘剤の変遷キサンタンガム系以降がまだ出ていないことも確認できました。チョコレートについては盲点でした

  10. K.O.

    代償的介入はほとんどのケースで応用される方法だと思っています。基本から丁寧に説明していただき、わかりやすかったです

  11. E.I.

    嚥下補助装置の区別がわかりました

  12. Y.T.

    食事形態について少し詳しく知れたのが良かったです

  13. T.A.

    摂食時の姿勢調整や食器、食具などの選択が非常に分かりやすかったです

  14. M.S.

    食器や食具もいろいろなものが出ていて勉強になった

  15. A.H.

    栄養の話はなかなか歯科のセミナーでは受講しにくいかと思います。訪問診療を行う上で必要な知識として学ぶことができ非常にありがたかったと思います

このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。

詳細情報

講師

医療法人社団登豊会近石病院 歯科・口腔外科 部長 中澤悠里先生

お届けするもの

セミナー収録DVD(2枚 約117分)
セミナー資料(A4版73頁)
*内容、表紙デザインなどは、一部変更することがございます

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