摂食嚥下障害患者さんに最適な対策を導き出すための知識が学べます

「摂食嚥下障害」と嚥下調整食 ~教科書に載っていない「食支援」実践メソッド~

講師:公立能登総合病院 歯科口腔外科 部長 長谷剛志先生

65,000 (税込 71,500)

安心の返金保証

商品コード: 49539-2345 カテゴリー: , タグ: , , , , ,

まずは、収録セミナーの一部をご覧ください

患者さんの摂食・嚥下状態に応じた対応ができていますか?

要介護高齢者の摂食嚥下障害の原因は実に様々。代表的なものとして、老化、疾病、認知機能の低下、薬剤影響、生活環境や理的・精神的な要因などがあります。そして厄介なのが、これらの原因が必ずしも改善できるわけではなく、しかも複合的に絡み合っていること。

このため、摂食嚥下障害患者さんの食支援においては、患者さんの食事状況を観察して、障害の本質や背景にあるものを見抜き、その患者さんに適した食支援の方法を決めて多職種で取り組むことが重要になります。

このDVDでは、摂食嚥下障害の本質や背景の洞察に欠かせない知識と観察のポイント及び具体的な対応方法の例を詳しく解説しています。

このDVDの収録内容をご紹介すると…

第1部 高齢者の「食べる力」とは

  • 「誤嚥・窒息」問題の過失を判断するポイント
  • 高齢者にみられる様々な食事の悩み
  • 高齢者の背景と「食べる力」のイメージ
    • 生理的老化
    • 疾病
    • 食物認知・意欲低下
    • 廃用進行(終末期)
    • 薬剤
  • 「食べる力」の低下をきたす背景
  • 食支援の二面性
  • 「食べる」ってなに?
  • 「入れ歯」があれば食塊形成できる
  • 食塊グレード分類
    • かむかむチェックシート

第2部 「食べる力」の観察・洞察

  • 観察力&洞察力
  • 「OODA」ループによる食支援
  • ミールラウンドに必要なポイント
    • 観察
    • 洞察
  • 食事観察サポートソフト「い〜とみる」
  • 「食べる力」のテコ原理
  • 「食行動」と脳の役割
    • 前頭連合野(前頭前野)
  • 認知症の分類
    • 神経変性疾患
  • アルツハイマー型認知症と「摂食嚥下障害」
    • ストループ効果
  • レビー小体型認知症と「摂食嚥下障害」
  • 前頭側頭型認知症と「摂食嚥下障害」
  • 薬(種類・剤形・サイズ)にも問題が
    • 内服しやすい処方剤形を
    • 「高齢者の医薬品適正使用の指針」

第3部 「食べる力」のマネジメント

  • 「食べる力」を評価するということ
    • 高齢者は恒常性機能が低下する
  • 食事から摂取している水分量
  • 提供食形態と「OS-1ゼリー」の摂取状況
  • 排便コントロールが影響して食欲が出ない
    • ビフィズス菌BB12が含まれる機能性表示食品
  • 「食形態」について整理しよう
    • 「食形態」の呼称から生じたアクシデント
    • 食形態の「呼称」とイメージ
  • 「食形態」マップ
    • 訪問歯科診療に「食形態マップ」を活用
  • 「食形態」の段階的調整法
  • かにやしろえび
    • 環境
    • 認知機能
    • 薬剤
    • 心理
    • 老化
    • 栄養
    • 病気
  • 口から食べることの意義

などとなっています。

このDVDを観ることで得られることは…

  • 高齢者の食支援が難しい理由と臨床に即したアプローチ方法がわかります
  • 高齢者の「誤嚥・窒息」問題に取り組む時に確認しておくべき4つのポイント
    これを認識して対応できていないと過失と判断される恐れがあります
  • 摂食嚥下障害の対応において最も難しいこととは?摂食・嚥下機能以外の影響が大きい部分です
  • 高齢者の「食べる力」が衰えていく概念と各段階における対応方法がわかりやすく整理されているので治療計画が立てやすくなります
  • 「食べる力」が低下した高齢者に歯科が行うべき食支援以外の支援とは
  • 臨床では摂食嚥下障害の原因が複雑に絡み合って混沌としているケースがほとんど。そのような場合にどこに重点をおくべきかのヒントが得られます
  • 嚥下訓練食にタンパク質が含まれない理由。市販のものが使えない場合に知っておくと役立ちます
  • 義歯を作製した場合、新しい義歯によってどの程度の食品が食べられるか評価できる「かむかむチェックシート」。咀嚼だけでなく、栄養バランスのアドバイスも同時にできます
  • 簡易に誤嚥性肺炎のリスクを評価できる方法。内視鏡検査などを行わなくても、ある程度の目安が得られます
  • 「食べる力」が低下した高齢者では脱水症状にも注意が必要な理由。摂食嚥下には問題ないにもかかわらず食事ができなくなる可能性があります
  • 変性性認知症別の食行動の特徴。これを知っていることで食事観察の場面で役立ちます
  • 高齢者の食支援を機動的に実施できる「OODA」の発想。 PDCAサイクルに比べて、日々変化する高齢者の摂食嚥下障害に適切に対応できるようになります
  • ミールラウンドに必要な観察と洞察のポイント。これが不十分だと適切な対応方策の決定が難しくなります
  • 食支援において多面的な観察・洞察・対応を実施する上で役立つ「かにやしろえび」。覚えやすく、忘れにくいので他職種と共有すると喜ばれます

などなどです。

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このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。

詳細情報

講師

公立能登総合病院 歯科口腔外科 部長 長谷剛志先生

お届けするもの

セミナー収録DVD(3枚約152分)
セミナー資料(A4版39頁)
*内容、表紙デザインなどは、一部変更することがございます

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