セミナーでお話する内容の一部をあげるとすると・・・
- 摂食嚥下障害の評価と訓練の実際
- 一見して得られる情報
- 舌接触補助床の作り方
- 高齢者サルコ(有無)の舌圧と開口力
- 経口栄養の再獲得が口腔内と腸内の細菌叢を変化させる
- 遠隔医療の展望
- 症例検討:摂食嚥下障害者への対応(1題)
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訪問診療の実際は教科書どおりにはいきません。特に、摂食嚥下リハビリテーションは、すぐに成果が出ないため、本当にこれでいいのか?と不安になる方も多いようです。そこで今回は、東京医科歯科大学の戸原教授を講師にお招きし、症例をもとにしたワークショップ型のセミナーを開催いたします。症例への対応を考えるときのご自身のクセに気づいたり、他の方の意見を聞くことで視野を変えて考えることができるようになります。ただし、このセミナーは誰でも参加できるわけではありません。ワークショップをおこないますので、Zoomのビデオ機能をオンにして顔出しされる方だけがご参加いただけます。また、定員は30名にする予定です。先着順となりますので、今すぐお申込ください。
主催 | 一般社団法人 日本訪問歯科協会 |
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講師 | 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 医歯学専攻 老化制御学講座 摂食嚥下リハビリテーション学分野 教授 戸原玄先生 |
開催日時 | 12月13日(日)12:30 ~ 15:00 12:30~ ご参加者の通信状況の確認、受講案内 |
研修ポイント | 3ポイント |
レジュメについて | 12月6日(日)までにお申込の場合:12月7日(月)に発送いたします。 |
受講環境について | ①PCのご使用を推奨します。 ②お申込者お一人につき1台のPCでご参加ください。 ③Zoomが使える環境を整えてください。 ④予め通信状態がよい環境かご確認ください。 |
進行について | セミナー当日のスムーズな進行のためお願いがございます。予めご確認ください。 ②Zoomのアカウント名はお名前が分かるように設定をお願いします。 ③途中参加、途中退席は極力NGとさせていただいております。 |