施設から求められる口腔ケア、連携ノウハウ、書類作成のすべてがわかる!

歯科衛生士のための施設での口腔ケアマニュアル

監修:医療法人永寿会 陵北病院 歯科診療部 歯科衛生科長 / 摂食嚥下支援センター 摂食嚥下コーディネーター 歯科衛生士 齋藤しのぶ先生

¥49,800¥52,600 (税別)

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「歯科衛生士のための施設での口腔ケアマニュアル」の内容の一部をご覧ください

どうする?訪問歯科診療ができない時の口腔衛生管理

今回の新型コロナウイルスの感染拡大によって、歯科医院が施設に訪問できず、かつ施設スタッフも口腔ケアができない場合に、施設利用者の口腔状態が悪化する懸念があることが浮き彫りになりました。

これに対しては、感染拡大時にでも安心して訪問診療を受け入れてもらえるように、日頃から、十分な感染予防や感染に対する対応をしていることを施設側に理解してもらうことが大切です。

一方で、歯科医院が訪問できなくなっても、施設スタッフが口腔衛生管理を継続できるようにしておくことも重要になります。そのためには、施設スタッフに口腔ケア継続の重要性を理解してもらい、少しでも専門的口腔ケアができるように指導していく必要があります。

しかし、多忙な施設スタッフが歯科衛生士と同じような手技を身につけるのは容易ではありません。施設に入所している要介護高齢者の中には、口腔剥離上被膜が強固にこびりついている、開口してくれない、すぐに噛んでくるなどの難しいケースも多々あります。

このため歯科衛生士は、訪問口腔ケアの際に施設スタッフに対して、これまで以上に専門的な口腔ケアの知識と技術を徐々に伝えていくことが求められます。また、それだけでは限界があるため、利用者の状況や職種ごとのニーズに応じた勉強会の開催、ミールラウンドなどへの積極的参加も重要になるでしょう。

また、そのような活動をスムーズに行えるようになるには、施設スタッフとの信頼関係が構築できている必要もあります。

このDVDでは、歯科による訪問診療が困難な場合でも施設利用者の口腔ケアが継続できるようになるために、歯科衛生士に必要な施設スタッフへの口腔ケアの指導や施設との関わり方などを解説しています。

この実践DVD「歯科衛生士のための施設での口腔ケアマニュアル」をご覧になった方々の声をお聞きください

今の状況において凄く役に立つ内容でした。
今まで学んだ中で一番良いDVDです

開口に必要な指の使い方や開口拒否する患者さんに対して
歯科衛生士としてどのようにアプローチすれば良いか学ぶことができました

なかなか開口とかしてくださらない患者さんも多いので
脱感作や噛まれてしまった時の対応法がすごく参考になりました

患者さんの状態に合わせた口腔ケアの仕方や心構え等が
細かく解説されていて非常に良い内容でした

我々歯科医師や歯科衛生士は知っておくべき内容ですし
この内容を施設スタッフの方々にうまくお伝えしなければいけないと思いました

口腔ケアに関して、漠然と衛生士さんに指示を出すだけだったので
目から鱗が落ちた思いでした

歯科衛生士がしっかり、食べる、飲み込むを支援し
誤嚥性肺炎防止を実践するにあたって大変役に立つと思います

基本的な口腔ケアの手技はもちろん
施設スタッフとの関係やコロナ対策を学べるという点で優れたDVDです

剥離上被膜の除去に非常に苦労しましたので
保湿をして除去するというところが勉強になりました

施設での口腔ケアの重要性と、ケースごとのケアが説明されているので
非常に参考になりました

実践に即した内容で非常にわかりやすい良いDVDだと思います

このDVDの収録内容の一部をご紹介すると…

重要性を増す施設での口腔ケア

  • 訪問診療を依頼される歯科医院とは?

口腔ケアの重要性を再認識

  • 施設での口腔ケアへの取り組みが評価された
  • 非経口摂取患者の口腔粘膜処置が新設された経緯
  • 施設での連携で重要なこと

施設で始める口腔ケアの基本

  • 声かけから保湿まで口腔ケアの流れ
  • 口腔ケアの基本ステップ
  • 洗口状況に応じた口腔ケア方法
    • 見た目だけで洗口可能かを判断する4つのポイント
    • 患者様と接することで洗口可能かを判断する3つのポイント
  • 適切な洗口方法の見守りのポイント
  • 洗口状況に応じた4つのケア
  • アクシデントを防止するケア時の基本姿勢
  • 快適な口腔ケアを心がける
    • 患者様の精神状態の安定を確保することが大切
    • 口腔ケアなどの接遇
  • 口腔清掃の基本 汚れの「除去」と「回収」
  • 歯磨き&舌清掃はやさしく!
    • 舌苔の除去方法
    • 専門的口腔ケア必須のスポンジブラシ
    • スポンジブラシの湿らせ方
    • スポンジブラシの使い方
    • 口腔清拭の手順で配慮すること
    • 歯列の内側の清掃は?
    • 舌苔が付着する舌の粘膜ケア
  • 口腔清拭シートはスマートに巻く
    • 口腔清拭シートで清拭する順番
    • 口腔清拭シートで歯列の内側を清掃するときの注意点
    • 乾燥がひどい患者さんに口腔清拭シートを使うときの注意点
  • 口腔ケアジェルの様々な使い方

口腔剥離上被膜の除去や対応が難しい患者様への口腔ケア

  • 経口摂取をしていない方の口腔剥離上被膜の口腔清掃
    • 口腔剥離上被膜の除去のポイント
    • スポンジブラシ以外での口腔剥離上被膜の口腔清掃
  • 非経口摂取者の口腔剥離上被膜の除去と回収
    • 歯に付着している口腔剥離上被膜の除去と回収
    • 口腔剥離上被膜の除去と回収に使用する口腔ケア用品
    • くるりーなブラシやモアブラシを使用した除去と回収
    • 咽頭部周辺の粘膜ケアも必要
  • 舌苔や剥離上被膜除去3つのポイント
  • 口腔ケア時に直面する「拒否」
    • 口腔ケア時の患者様の「拒否」には様々な種類がある
  • 患者様が開口してくれない2つの理由
    • 患者様側の3つの原因
    • 介護者側の3つのケース
  • 開口してくれない患者様への対応方法
    • V字開口法
    • 脱感作の方法
  • 噛まれてしまった時の対処法
    • 噛まれながら口腔ケアをする方法
    • バイトブロックの使い方
    • 臨床で遭遇する難しいケースへの対処の仕方
    • 酸素マスクを着用している患者様への口腔ケア
    • 酸素投与患者さんへの口腔ケアで注意するポイント
    • 出血傾向の患者様への口腔ケアでの注意点

施設職員との連携

  • 医院での診療では経験することのない多職種連携
  • 施設スタッフは歯科衛生士と同等の口腔ケアを目指す!
  • 施設担当者と連携する
  • 口腔ケア指導のポイント
  • 口腔ケア介助での非利き手の使い方
  • 新型コロナウイルスにも対応した感染予防を
    • 感染予防の6のポイント
    • ガウンテクニック
  • 手指衛生の5つのタイミング
    • 口腔ケア後の着脱と手指衛生の流れ
  • 専門家による口腔ケア用品の消毒・管理
  • 施設との関係性が深まる口腔衛生管理体制加算
  • 歯科衛生士の役割が重要な口腔衛生管理加算
  • 訪問歯科衛生指導料と口腔衛生管理加算の関係
  • 施設職員向け口腔ケア勉強会の進め方
    • 施設別の口腔ケア勉強会ニーズ
    • 勉強会開催の6つのポイント
  • ミールラウンドで求められる多職種連携
    • ミールラウンドの流れ
  • ミールラウンドでの歯科の役割
    • ミールラウンドでの観察のポイント
    • 口腔状態のチェックポイント
  • 経口維持加算
    • 訪問診療における歯科衛生士の役割
    • 訪問歯科診療での口腔衛生管理
    • コロナ時代の施設との信頼関係に基づいた連携の重要性
    • スタンダードプリコーションの徹底

などです。

このDVDを観ることで得られることは…

  • 施設における口腔ケア実施に必要な知識とポイントがわかります
  • 施設側が歯科衛生士に期待していること。専門的口腔ケアだけではありません
  • コロナ禍でも訪問歯科診療の依頼がある医院の特徴とは?
  • 非経口摂取患者の口腔粘膜処置が新設された理由。これからの訪問歯科診療に求められていることがわかります
  • 患者さんを見ただけで洗口可能かどうかを判断できるポイント
  • 患者さんの洗口状況に応じた口腔ケア。施設スタッフが、誤嚥を防ぎつつ、リハビリにつながる口腔ケアが実施できるようになります
  • 施設スタッフがつい忘れてしまう口腔清掃の重要ポイントとは?誤嚥性肺炎の発症リスクを低減するために是非とも重点的にレクチャーしたいことです
  • 口腔清拭の手順において配慮すべきこと。これに注意していれば、素早く、きれいに清拭することができるようになります
  • 重度の口腔乾燥がある患者さんに口腔清拭シートを使う場合の注意点がわかります。これを知っていれば、患者さんの拒否が起こりにくくなります
  • 難しい口腔剥離上皮膜を比較的容易に除去するプロの技
  • 施設から「スポンジブラシはコストがかさむ」と言われた時に提案するケア用品とその使い方
  • 施設スタッフから「利用者さんが開口してくれないから口腔ケアができない」と言われたら、この開口手技を教えてください。きっと喜ばれるはずです
  • 口腔ケア中に患者さんに噛まれてしまった時の注意点。慌てて反応するとトラブルになりかねないので、熟知しておくことが求められます
  • 注意!重篤な患者さんが出血した場合には圧迫することでさらに出血することがあります。このような場合の適切な処置方法がわかります
  • 施設スタッフに口腔ケアのやり方だけを説明していませんか?施設と連携するために歯科衛生士のやるべきことがわかります
  • 施設での口腔ケアにおける感染予防の6つのポイント
  • 歯科が得意とする分野において施設への協力ができること。施設とのコミュニケーションが活性化して連携を深めることができるようになります
  • 訪問歯科衛生指導料と口腔衛生管理加算を線引きする方法。これにより施設とのトラブル発生リスクを低減できます
  • 職種や施設ごとの口腔ケア勉強会のニーズがわかるので、勉強会を成功させやすくなります
  • お口の健康相談会などを開催する時の注意点。トラブル防止のための重要ポイントがわかります
  • ミールラウンドで歯科衛生士の果たすべき役割が理解できます。これを知って実践することで他職種からの信頼が厚くなります

オプションとして…

この「実践DVD 歯科衛生士のための施設での口腔ケアマニュアル」には、オプションとしてワークブックを別途ご用意しました。

DVDをご覧になりながら、気づいたことを書き込むワークブックです。注意点やポイントを書き込みながら見ることで、学習効果が高まります。

詳細情報

監修

医療法人永寿会 陵北病院 歯科診療部 歯科衛生科長 / 摂食嚥下支援センター 摂食嚥下コーディネーター 歯科衛生士 齋藤しのぶ先生

お届けするもの

DVD(1枚約98分)
ご希望の方のみ:ワークブック(A4版80頁)
*内容、表紙デザインなどは、一部変更することがございます

安心の返金保証

万が一、あなたが、この「歯科衛生士のための施設での口腔ケアマニュアル」をご覧になってまったく価値がないと思われた場合には、商品受け取り後、2週間以内に着払いでお送りください。お預かりした全額を10日以内にご返金することをお約束いたします。

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