歯科衛生士が知っておくべき嚥下機能の評価方法と訓練方法

「歯科衛生士が知っておくべき嚥下機能の評価方法と訓練方法」への14件のレビューをご覧ください

1. 

   5段階中5の評価

   T.S. – 2019年6月27日

   スクリーニングテストやスプーンについた唾液で食形態が変わる話が参考になった。

2. 

   5段階中5の評価

   M.F. – 2019年6月27日

   摂食嚥下の訓練や食事に適さないものなど、具体的で分かりやすく取り入れやすいと思いました。

3. 

   5段階中5の評価

   S.K. – 2019年6月27日

   スクリーニングテストの正しい方法や、症状別の訓練を具体的で分かりやすく教えていただけた。

4. 

   5段階中5の評価

   N.S. – 2019年6月27日

   スクリーニングをどのように活かしていけばよいか参考になった。

5. 

   5段階中5の評価

   S.H. – 2019年6月27日

   嚥下機能の評価、ケア・リハビリの組み立て方、応用の仕方がとても参考になりました。動画は解かりやすく良いです。

6. 

   5段階中5の評価

   Y.K. – 2019年6月27日

   訓練の方法などが詳しく説明されていてよかった。

7. 

   5段階中5の評価

   T.M. – 2019年6月27日

   動画など映像で確認できたため、理解しやすかったです。ストレッチ方法など、参考にさせていただきます。

8. 

   5段階中5の評価

   R.K. – 2019年6月27日

   普段、嚥下機能の評価や訓練に携わっていないので今回もとても勉強になりました。嚥下、咀嚼に適した食事での訓練や姿勢の調整で誤嚥の軽減や防止など、直接訓練、間接訓練の行い方を身につけたいです。

9. 

   5段階中5の評価

   K.S. – 2019年6月27日

   摂食嚥下機能訓練の評価や訓練がとてもわかりやすかった。動画を見て、色々な形態の食物の嚥下や誤嚥の状況が良く理解できた。

10. 

    5段階中5の評価

    M.N. – 2019年6月27日

    本当に知りたかったことをしっかりと教えて頂いた最高の講義でした。臨床で明日から使えるスクリーニングテストと訓練を具体的に知ることができたので大変嬉しく思います。

11. 

    5段階中4の評価

    Y.Y. – 2019年6月27日

    間接訓練と直接訓練を並行して行うのが理想ということ。食形態の話が参考になった。

12. 

    5段階中4の評価

    R.M. – 2019年6月27日

    特に放射性同位元素を使った不顕性誤嚥に関する研究結果は、就寝中の誤嚥の頻度の高さを知ることになり、嚥下機能の維持が重要であることを改めて感じました。全体にとても分かりやすいお話でためになりました。

13. 

    5段階中4の評価

    S.H. – 2019年6月27日

    お粥におけるアミラーゼは印象深いものがあった。

14. 

    5段階中4の評価

    M.O. – 2019年6月27日

    評価と訓練が簡潔にまとまっていてよかった。