摂食嚥下障害の食支援マニュアル

講師:NPO法人 健口サポート歯るる副理事長 歯科衛生士 平松満紀美先生

57,600 (税込 63,360)

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まずは動画をご覧ください。

「とろみの濃度がバラバラ?」

とろみって、どのくらいつけたらいいの?」
「研修を受けたことがないので、なんとなくとろみをつけている・・・」

介護施設によっては、食事や水分でムセる方への対応について、きちんと研修がなされていないところがあります。

「摂食嚥下に問題のある方にペースト食を用意するとき、主食、副食、小鉢のすべてのとろみの濃度が異なっていることがあります。これではうまく食べることはできません」

歯科衛生士の平松先生は、とろみ剤の濃度にくれぐれも注意するよう強調しています。

「とろみ剤は時間によって特性が変化したり、食べ物との相性もある。100%グレープフルーツジュースは苦味が増し、野菜ジュースはトマトジュースの味になる」

介護職員やご家族からとろみについて相談されたとき、どう答えているでしょうか。

このDVDでは、とろみのつけ方を始め、摂食嚥下障害の患者さんへの食支援で、歯科は何を行ったらよいか。具体的な実践方法を順を追って紹介しています。

実際に、胃ろうから経口摂取移行をめざす患者さんへの取り組みも紹介されているので、訪問の現場で、マニュアルとして活かすことができます。

さらに、ペースト食しか食べられない方にも、形あるものを食べてもらえるよう工夫した、レシピもついています。ご家族や介護職員から相談を受けたとき、メニューをアドバイスできるようになります。

内容についてご紹介する前に・・・
この「摂食嚥下障害の食支援マニュアル」をご覧になった先生の声をお聞きください

このDVDの収録内容の一部をご紹介すると・・・

第1章「食べる」口に必要な条件

  • 食支援のできる歯科衛生士になるために
  • 摂食嚥下のメカニズム
  • 5期モデル
  • 「口で食べる」ために必要なこと
    • 患者に求められる条件
      • 唾液の分泌
      • 口腔内、咽頭内の衛生
      • 口腔の協調運動
      • 義歯は適合しているか
      • 残存歯に歯周病やむし歯はないか
      • 食事姿勢が維持できるか
      • 食事中、咳やムセはないか
      • 認知機能はどうか
    • 周囲の人間に求められる条件
      • 食事環境の整備
      • 安全かつ効率的な食事介助
      • 摂食嚥下機能と食形態のマッチング
      • 口腔ケア技術の向上
      • 適切な食具の選択

第2章 食べるときはどこを見る

  • アセスメントから読み取る
    • 全身、口腔内の評価
    • 食事観察、問診
    • スクリーニング
    • 反復唾液嚥下テスト
    • 改訂水飲みテスト
    • 頸部聴診法
  • ミールラウンドでの着目ポイント
    • 食べようとする意欲はあるか
    • 食べることに集中できているか
    • 適切な量を口に入れているか
    • 食具の形態、大きさが合っているか
    • 上肢は可動しているか
    • 咀嚼できているか
    • 食べこぼしの原因は
    • 食事にかかる時間
    • ムセが起きる食形態、とろみ
    • 食事中のSpO2の変化
    • 食事中、食後に鼻水が出る
    • 嚥下機能と食形態が合っているか
    • 首が後ろに倒れすぎていないか
    • 前屈しすぎていないか
    • 食事中に姿勢が崩れていないか
    • 必要な量が食べられているか
    • 食事に時間がかかる原因
    • 食べ残し、左右への偏りはないか
  • 摂食嚥下のポイント
    • 摂食嚥下に必要な要素
      • 食べられる口腔内環境
      • 良好な栄養状態
      • 本人のやる気
      • アセスメント
    • マッチングさせるべき3つの要素
      • 食べる人の姿勢
      • 食形態
      • 介助方法
    • 食事姿勢が重要なわけ
    • 足底接地と姿勢保持
    • うなずき嚥下の姿勢
    • 食事環境の作り方
      • 覚醒状態の確認
      • 介助者のポジショニング
      • 食具の選択
      • 集中できる環境
    • 食形態選びのポイント
      • 嚥下食ピラミッドと嚥下調整食分類
    • 農林水産省のスマイルケア食
    • バナナで食形態を確認する
    • とろみ」は濃度に注意!
      • とろみで味が変わる食品
    • 障害に対応した食支援
    • 食欲がない、食事のペースが遅い、一口でほおばりすぎる
      • 食形態、食具の工夫
    • 食べこぼす、口腔内に食べ残しがある、丸のみ、なかなか嚥下できない
      • 食塊形成しやすい形態、なめらかな食材、小さく切る
    • 鼻水が出る、ムセる、湿性嗄声がある
      • 食塊形成しやすい形態、水分にトロミ、交互嚥下
    • 嘔吐しやすい、喉や胸につまった感じがする
      • なめらかな食材
    • 食事介助の方法
    • スプーンの取り扱い
    • 交互嚥下
    • 食事介助の心得

第3章 食支援と口腔リハビリ

  • 歯科衛生計画立案とは
    • 現状評価
    • 短期目標
    • どうなりたいのかのイメージ
    • 長期目標
  • 症例紹介
  • 歯科衛生計画立案時の注意点
    • 情報提供書だけで計画を立てない
  • 簡単に「できますよ」と言ってはいけない
  • ご家族、他職種への食環境指導
  • 介護事業所スタッフインタビュー
  • 平松流 介護食レシピ

などなど。

このDVDを見るべき5つの理由

今後、介護施設や在宅で求められる「食支援」の実践方法がわかるから

管理栄養士がいない施設で、歯科はどのような食支援ができるか。食形態のマッチング、食事環境の助言も必要になります。このDVDでは、食支援の流れを順を追って解説しています。現場でのマニュアルとして使えるので、これから取り組む方にも、すでに取り組まれている方にも役立ちます。

安全な食事介助を介護職員に指導できるようになるから

麻痺がある方にはどちら側から食事介助をすればよいか。角度はどのくらいがいいか。食具はどのようにして選べばよいか。動画を交えて紹介されているので、介護職員に指導する教材としてもお使いいただけます。

歯科衛生計画立案について症例を通して学べるから

胃ろうの患者さんが経口摂取できるように、どのような計画を立てたのか。
実際の症例を通して、長期目標、短期目標の選択、計画立案まで学べます。

「形あるものを食べさせたい」という願いを叶えるレシピ付きだから

ペースト食の方に「形あるものを食べさせたい」と思うご家族の願いを叶えるレシピを紹介しています。ゲル化剤を使って作る高齢者に人気の料理や、デザートのレシピを動画で紹介しています。

自院スタッフの食支援に関する「チーム力」があがるから

自院の歯科衛生士や医師に、食支援の実践方法を学んでもらう教材としても使えます。スタッフ全員で繰り返し学ぶことで、訪問の現場で出会うさまざまなケースに対応できる「チーム力」が生まれます

学習効果を高めるワークブック付き

この「摂食嚥下障害の食支援マニュアル」には、ワークブックがついています。

DVDをご覧になりながら、気づいたことを書き込むワークブックです。注意点やポイントを書き込みながら見ることで、学習効果が高まります。

また、重要なポイントごとに質問が設定されているので、DVDを見終わったあとに、スタッフ同士で答えを書き込む勉強会用のツールとしても便利なブックです。

ワークブックの巻末には、介護食レシピも掲載されています。

詳細情報

講師

NPO法人 健口サポート歯るる副理事長 歯科衛生士
平松満紀美先生

お届けするもの

DVD(1枚約60分)
ワークブック(A4版70頁)

安心の返金保証

万が一、あなたが、この「摂食嚥下障害の食支援マニュアル」をご覧になってまったく価値がないと思われた場合には、商品受け取り後、2週間以内に着払いでお送りください。お預かりした全額を10日以内にご返金することをお約束いたします。

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