こんなときどうする?歯科衛生士のお困りごとQ&A~訪問歯科診療における歯科衛生過程と思考プロセス~

講師:NPO法人健口サポート歯るる 副理事長 平松満紀美先生

¥39,800 (税込:¥42,984

商品コード: 43246 商品カテゴリー: ,

まずは、収録セミナーの一部をご覧ください

直接訓練は午前中がいい?

「なぜ、直接訓練は午前中がいいのか」

歯科衛生士の平松先生は、次のように説明しています。

「直接訓練で誤嚥したら、数時間後に発熱して体調を崩します。午前11時に訓練をして、誤嚥していた場合、夕方6時か7時には何らかの結果が出る。その時間であれば往診の先生に対応していただくことが可能だから」

歯科医師が同行して直接訓練を行った日は、往診の先生にも平松先生は連絡を取ります。

「嚥下評価のため、直接訓練でゼリーを食べてもらいました。訪問中にトラブルはありませんが、もし、熱発などがありましたら、先生のお手を煩わせることになりますが、ご対応をよろしくお願いいたします」

そしてご家族にも、こう伝えます。

「夜、もう一度お電話します。熱が出ていないか、往診の対応があったかを確認させてください」

経口摂取支援のために歯科衛生士は、ご家族や多職種との情報交換が必須となります。

では、具体的に何をしたらよいのか。

このDVDでは、歯科衛生士が行うべき「歯科衛生過程」を取り上げています。

歯科衛生士は何に注目し、どうやって問題を抽出していくのか。解決のために何が必要なのか。6つのキーワードで解説しています。

また、初回訪問のポイントから、情報提供書の読み取り方、実際の症例でのアプローチ、多職種連携をどう進めるかなど、具体的な会話の様子も見ることができるので、明日からの訪問に応用していくことができます。

収録したセミナーの内容の一部をご紹介すると・・・

  • 歯科衛生過程とは
  • なぜ、訪問において歯科衛生過程が必要なのか
  • 歯科衛生士による居宅療養管理指導
  • 歯科衛生過程6つのキーワード
    1. 歯科衛生アセスメント
      • 3つのアセスメント
        1. 情報収集3つの方法(医療面接、観察、測定)
          • 医療面接とは
          • 医療面接のポイント
          • 初回訪問時のポイント
        2. 情報の記録
          • ケアマネジャーへの報告
          • 情報提供書の記載例
          • SOAPで記録するメリット
            • S 主観的情報
            • O 客観的情報
            • A アセスメント
            • P プラン
        3. 情報の処理
          • 問題点の抽出
      • 在宅訪問の注意点
        • 訪問の曜日や時間は極力変更しない
        • 介護ノートを読む・参加する
        • 部屋の状況を確認する
        • 利用者ご本人の全身の様子をチェックする
    2. 歯科衛生診断
      • 歯科衛生士のライセンスにおいて対応可能な問題とは
    3. 歯科衛生計画立案
      • 現状評価と目標の設定
      • 短期目標と長期目標
    4. 歯科衛生士介入の実例
      • 症例1 住み慣れた家で経口摂取を目指す
    5. 歯科衛生評価
      • 現状の再評価
      • 目標の再設定
    6. 書面化
      • 症例2 誤嚥性肺炎を繰り返すレット症候群の女児
      • 症例3 痩せてきた認知症の女性
      • 症例4 終末期のケア
  • すぐに介入計画を立てていませんか
  • 歯科衛生士がおちいりやすい考え方
  • インターネットで情報を集めること
  • クリティカルシンキングはなぜ必要か
  • ICTを利用した多職種連携の利点

などなど。
他にも盛りだくさんの内容となっています。

このDVDを見ることで、あなたが受けるメリットをあげるとするなら・・・

  • なぜ、訪問診療で歯科衛生過程が必要なのかがわかる
    6つのキーワードでわかりやすく解説されているので、経口摂取支援には多職種との情報交換が必須であること、そのために歯科は何をすべきかが具体的に学べる
  • 現場で収集した情報を活かすことができる
    住み慣れた自宅で経口摂取を目指す方法、やせてきた認知症患者さんの支援体制など、症例ごとの対処法が見られるので、アセスメントからプラン作成までの道筋を見つけやすくなる
  • 多職種にわかりやすく伝えるテクニックが学べる
    誰もが読んで理解できる文章を作成する「SOAP」について紹介されているので、誤解や伝達ミスを減らすことができ、患者さんに安全な支援ができるようになる
  • 短時間で患者さんの情報を聞きだせるようになる
    情報提供書をしっかり読むことで、訪問時に情報を引き出す会話の進め方がわかるので、効果的な医療面接を行うことができる
  • 介護ノートを利用して多職種とつながる方法がわかる
    介護ノートから何を読み取り、歯科は何を伝えればよいのか。多職種連携がスムーズになるコツがつかめるようになる

収録セミナー「こんなときどうする?歯科衛生士のお困りごとQ&A~訪問歯科診療における歯科衛生過程と思考プロセス~」参加者のレビュー

10件の利用者評価に基づく5段階評価のうち、4.20
(10 件のレビュー)

収録セミナーに参加された方のレビューです。DVDをご覧になった方のレビューではありません。

  1. 5段階で 3 の評価

    川越 知佐 (承認)

    実際の体験を基にした話を聞きながらの計画案の作成の仕方を学びとても参考になりました。

  2. 5段階で 4 の評価

    M.A (承認)

    歯科衛生士過程という新しい言葉を知り、衛生士にも記録が重要な仕事の1つになっていることを知りました。

  3. 5段階で 4 の評価

    F.M (承認)

    患者様とのやり取りは、実際、似た経験等もあるので、興味深く聞けました。

  4. 5段階で 5 の評価

    H.K (承認)

    DHのライセンスとプライドをかけて数パーセントの可能性に望みをもって、明日からの訪問も患者様の力になれるよう、努力し、本日聞かせていただいたお話の内容も生かしながら、またがんばっていこうと改めて思いました。これからも学びを経験をつみかさねていこうと思います。

  5. 5段階で 3 の評価

    T.A (承認)

    医療面接、初回訪問時のポイントなどがとても参考になりました。また歯科衛生過程の一連の流れが把握できてよかったです。
    終末期ケアの症例で食べ物の匂いで嘔気が起こるときは冷たい食事を。とありましたが細かなところまでアドバイスされていて、すごいなと思いました。

  6. 5段階で 4 の評価

    H.M (承認)

    歯科衛生士がまだまだ他職種連携に参加できてないのも現状にある中で、歯科衛生過程を使って書面化して連携する。学生の時に歯科衛生過程を学習していたが、思うように使えていなかったので今回復習も兼ねてできたのと実際に現場で行っている症例見ることができたので良かったです。薬関係も確認はしているが、主治医に減らしてもらえるよう働きかけたことはないので今見ている患者さんの薬や患者さんの主訴を確認してきっちりまとめて誰が見ても分かるようにしてきたいです。

  7. 5段階で 4 の評価

    T.T (承認)

    症例の紹介がとても勉強になった。平松先生の細かい配慮が参考になった。

  8. 5段階で 5 の評価

    B.S (承認)

    ヘルパーさんではなく、歯科衛生士が患者さんの些細な変化に対して一番最初に気が付くことが出来るチャンスが高い事にはビックリしました。

  9. 5段階で 5 の評価

    F.N (承認)

    私も単独でケアをさせてもらう最初の頃は、いつも先生と一緒に往診にいってた時と違った緊張感があり、素直に一人で訪問するのが怖いをおもったことを思い出しました。でも平松先生が、患者さんや患者さんのご家族様はウェルカム精神で自分たちを迎えてくれるので大丈夫ですよっとおっしゃっていたのですが、まさにその通りでした。また、衛生士は口の中だけでなく、その人の生活環境や介護されている人との人間関係、全身疾患や口以外の現状についてしっかりと把握しておく必要があるということについてもすごく納得できる内容でした。特にコミュニケーションが必須のお仕事なので、人間関係なのでタブーな単語や話題をすることで、時には患者さんとの関係性をなくしてしまうこともあると経験した中で感じました。なので、部屋の状況や飾っているものなどは、無意識にしっかりと記憶してだいたいの予測をたてる癖がついたように思います。

  10. 5段階で 5 の評価

    S.S (承認)

    訪問初回時のポイント、口腔内外、特に部屋の状況観察等、今まであまり意識していなかったが、すごく大切な事と感じた。すぐに実行したいと思う。

詳細情報

講師

NPO法人健口サポート歯るる 副理事長 平松満紀美先生

お届けするもの

セミナー収録DVD(2枚150分予定)
セミナー資料(A4版32頁)
※発送は5月下旬の予定です

安心の返品保証

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