セミナー参加者の声をお聞きください
収録したセミナーの内容の一部をご紹介すると・・・
- 摂食機能障害の基礎知識
- 嚥下内視鏡検査時に診るべきポイント
- 嚥下造影検査時に診るべきポイント
- 精密検査から得ることができる情報
- 摂食嚥下リハビリテーションを正確に理解するためには
- 病院、施設、在宅での嚥下障害対応
- 患者さんの状態に合わせた摂食嚥下リハビリテーション
- 歯科訪問診療でおこなえる摂食嚥下リハビリテーション方法
などなど。
他にも盛りだくさんの内容となっています。
講師:九州歯科大学老年障害者歯科学分野 准教授 藤井航先生
67,000円 (税込 73,700円)
安心の返金保証
今回の診療報酬改定で新設された「在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理料」は、摂食機能障害を有する患者を対象としています。具体的には、「発達遅滞、顎切除及び舌切除の手術又は脳血管疾患等による後遺症により摂食機能に障害があるもの」に加え、「内視鏡下嚥下機能検査又は嚥下造影によって他覚的に嚥下機能の低下が確認できるもので、医学的に摂食機能療法の有効性が期待できるもの」という文言が追加されています。また、医科歯科連携においては、病院などの専門施設にVEやVFなどの精密検査を依頼し、実際の訓練や対応などは在宅や施設などで歯科医師、歯科衛生士が実施するケースも増加しています。
このDVDでは、摂食機能障害の知識を整理し、実際のVEやVFの映像を用い、特に注目すべきポイントや、検査後に歯科訪問診療で行う摂食嚥下リハビリテーションの実際について、わかりやすく解説しています。
などなど。
他にも盛りだくさんの内容となっています。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
講師 | 九州歯科大学老年障害者歯科学分野 准教授 藤井航先生 |
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お届けするもの | セミナー収録DVD(3枚190分) |
万が一、あなたが、この「VE・VF診断後の摂食嚥下リハビリテーション」をご覧になってまったく価値がないと思われた場合には、商品受け取り後、2週間以内に着払いでお送りください。お預かりした全額を10日以内にご返金することをお約束いたします。
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S. M. –
一般的なVFの検査では水分、とろみ、ペースト、おかゆ当で判断していたので水分と固形物の混入したVFを見るのは初めて、すごく興味深かったです。
H. M. –
症状に応じたリハビリの紹介は非常によかった。
H. Y. –
初歩から改めて嚥下について学べてよかった。訓練の適応と方法が明示され、わかりやすかった。
H. S. –
液体と固体の嚥下について無症候の誤嚥性肺炎
Y. A. –
VF・VEの画像を始めて見れたので勉強になった。
T. N. –
CTでの嚥下造影
T. E. –
加齢による反射低下のメカニズム摂食嚥下障害の評価脳は役に立った。
T. T. –
サルや犬・猫党派誤嚥しにくい解剖学的形態をしている。逆に人間は誤嚥しやすい解剖学的形態をしていること!!
Y. T. –
昨年受講した内容とほぼ同じ教材でした。(事前に教えていただき板と思います)同じ内容など、教材の改定ETCしていただけると受講のモチベーションも保てるのではと思います。
Y. M. –
訓練の話は参考になりました。VE。VFができるようになれば進むと思います。
N. M. –
今日は大変興味深いお話をたくさんしていただきありがとうございました。まずは肺炎にならない口を作るためには口腔ケアが大切であることが改めて必要なんだと思いました。
K. S. –
非常にわかりやすかったです。
H. T. –
摂食~嚥下の流れを特にVFで見ることはこういう会でしかなかなか機会が取れないため、大変参考になりました。又、具体的なリハビリの方法は初めて習うことができました。ありがたいことです。
Y. T. –
嚥下訓練の実際の方法が学べてとても参考になりました。間接訓練は口腔ケアの際に機能維持として試してみたいと思います。
H. T. –
VE、VFの動画、説明で今まで理解できていなかった部分のイメージがつかめました。
H. M. –
具体的な症例の内容が参考になりました。
H. K. –
多くのVFVE画像が観れたことで障害の状況が理解できた。
A. F. –
VE・VFの使い方について
T. S. –
検査から診断まで細かく説明せいていただき、大変勉強になりました。
M. S. –
藤井先生の講演は何度も受けましたが、何回受けても毎回新しい発見があり、復習にもなります。
S. O. –
摂食嚥下のリハビリ方法の理解が深まりました。
M. M. –
誤嚥がどの様に起こっているかをVEの検査で興味深かった。
樋口 亜由子 –
摂取したものによって異なる嚥下をVE・VFの画像を用いての話が非常にわかりやすかったです。
安田 義信 –
実際のリハビリにいたるまでの診断でまず、患者さんの状態ADL社会的背景まで考えることの重要性。歯科医師として改めて口から食べれる状態を作る。誤嚥性肺炎を予防するこの2点が大切であることが改めて確認しました。
宮井 久敬 –
大まかな訓練方法が理解できた。(シャキヤ~etc)
長谷川 浩之 –
リハビリの実践の仕方が具体的に良く理解できました。VE、VFを利用した後の指導法もわかりやすかった。
小野寺 鏡子 –
嚥下の仕組み又、謙譲高齢者の問題点がよくわかった。リハが具体的でよかった。
陣野 玲子 –
まだ訪問診療では経験がなく机上のみなので実際の場合、判断ができるか。
永井 知子 –
VE、VFの画像がたくさん出てきて、興味深い症例もずいぶんありました。経鼻経管が嚥下を邪魔することがあるとはまったく気づきませんでした。見落としていた盲点だったと思います。
永井 敏 –
この症状の時はこの訓練というように摂食嚥下リハビリテーションを系統だって理解することができました。ありがとうございました。
片岡 秀樹 –
感覚、味覚の消炎等の支配神経の話。運動訓練
永山 健太郎 –
実際のVE、VFどうが出普段我々の施設ではなかなか見られない症例を画像を通して学ぶことができた。
瀬戸 宏之 –
実際のVEを見てみたくなった。
滝沢 仙太郎 –
摂食嚥下障害への評価、検査、訓練、代償的方法に関して大変わかりやすくまとめられていますので、自分でも良く整理できました。
川崎 弘文 –
大変勉強になりました。
上鶴 卓也 –
訪問歯科を始めたばかりでVE、VFの画像(動画)は初めて見ました。今後の診療に役立つ内容だったと思います。
森 晃史 –
加齢による機能の低下はイメージのみでしか理解していなかったのですが、具体的な事例を示されたので理解が深まりました。