歯科衛生士の「伝える」力を養う方法
講師:口腔ケア支援グループ オーラルサポート 代表 和田ひとみ先生
42,000円 (税込 46,200円)
安心の返金保証
まずは、収録セミナーの一部をご覧ください
歯科衛生士の日常業務の中で「指導」する場面はとても多いものです。しかし、患者さんに私達の「伝えたいこと」はちゃんと伝わっているのでしょうか?
訪問では、患者さんご本人だけでなくご家族にも「指導」をします。多職種連携においても「情報提供」や「指導」という形で「口」の働きを伝えなければなりません。そんなとき、ふだん何気なく使っている「歯科用語」は通用しません。また、言い方一つで、受け入れられ、実際にやってもらえる指導法もあります。
「やってくれない」「理解してもらえない」・・・そんな難問にぶつかったとき、いったい、どうすればいいのか。このDVDを見れば一気に解決します。
セミナー参加者の声をお聞きください
収録したセミナーの内容の一部をご紹介すると・・・
- 「指導」の場面(在宅、病院、施設)で異なる伝え方のポイント
- イメージしにくいことは伝わりにくい
- 歯科用語をわかりやすく伝えるコツ
- 何を知り、何を伝えるのか
- 数字化する
- 数字をイメージしやしくする方法とは
- なぜ、「歯科は何をやっているのかわからない」のか
- 歯、口唇、舌、頬の役割を説明する方法
- 便利な伝え方のツール
- 症例検証 あなたのその話は伝わるのか
- 患者への指導で工夫する方法
- 家族への効果的な指導方法
- 多職種から受け入れられる指導方法
- わかりやすい情報提供の仕方
- 理解すべき検査項目と伝え方とは
- 具体的な口腔ケアプランを作成してみよう
- 歯科医師との連携と報告方法
- 看護師との連携方法
- PT、OT、STとの連携方法
- こんなときどう答えますか?
- 「入れ歯を入れたら本当に食べられますか?」
- 「入れ歯をいれるとスプーンが入りません!」
- 「入れ歯の調整ってどうして時間がかかるの?」
などなど。
他にも盛りだくさんの内容となっています。
安心の返金保証
万が一、あなたが、この「歯科衛生士の「伝える」力を養う方法」をご覧になってまったく価値がないと思われた場合には、商品受け取り後、2週間以内に着払いでお送りください。お預かりした全額を10日以内にご返金することをお約束いたします。
返品のご連絡はこちらから>>
返金方法について
返品のご連絡後、事務局より返金確認書をお送りいたしますので、署名、捺印のうえ、返金の指定口座をご記入してご返送ください。
お預かりした金額をご指定の口座へお振り込みいたします。返金時の振込手数料はお客さまのご負担とさせていただきます。ご了承ください。
越宗 紳二郎 –
全体を通して伝えることの大切さ難しさが確認できました。私は歯科医師ですのでまずは一番身近な自院のスタッフに伝わるよう明日からの仕事に意識をもって生かしていきたいと思います。ありがとうございました。
N. I. –
多職種にどう伝えるか?数字を具体的なものに置き換えること。
M. K. –
訪問診療のみならず、診療室でのTBI等でもつかえるポイント等があり、とてもよかったです。頭の中で理解していても相手に「伝わらない」、うまく「伝えられない」という普段の悩みの問題点を提示していただけた気がします。
T. M. –
PT/OTさんへの詳しい仕事内容は興味深かったです。仕事に対してのモチベーションがさらにあがりました。ありがとうございました。
M. T. –
1つ1つの内容が細かくわかりやすかったです。実際の臨床での映像や内容が動画を見ることでイメージしやすく、たくさんのことを学べました。ありがとうございました。
Y. Y. –
多職種とかかわるにあたり、相手がわかるような言葉を使い、相手の仕事内容を寄り知る事が必要であることがわかった
A. Y. –
私は一般歯科におり、訪問歯科の経験はありません。どのように違うのかあるいは一般歯科でも活用できることがあるのかという事もあり参加しました。大変勉強になりました 。ありがとうございました。
M. M. –
他職種の仕事内容をあまり知らなかったので、知る事が出来てよかったです。他職種の方と話す際に、相手の仕事内容を知らなければ絡んでいけないというのもなるほどと思いました。
O. H. –
全体を通して伝えることの大切さ難しさが確認できました。私は歯科医師ですのでまずは一番身近な自院のスタッフに伝わるよう明日からの仕事に意識をもって生かしていきたいと思います。ありがとうございました。
和田 浩江 –
多職種、OT/PTさんとのかかわり方はなし方など、ついついDH側からの意見で話していたので本日のセミナーで「あっ」と思いました。相手を考えて接して良い方向にしていきたいとその知恵を頂きました。ありがとうございます。
R. O. –
これから経験するであろう、多職種の方との連携や相手に伝えるための方法とたくさん学ぶことがありました。私も少しずつ積み重ねて進んでいきたいと思いました。
I. K. –
~してあげるという思いが伝わってしまう。ケアする人の人間性が問われる。私の人ってどういうものなのだろうか?と考える機会と成りました。
S. H. –
多職種との連携の大切さを改めて認識しました。私自身はまだまだ不十分で出来ていませんので、関係の深まるような言葉であったり、思いを伝えて仲良くなっていきたいと感じました。私の友人にも熱い熱いOTがいます。会うといつもパワーを頂いています。
K. Y. –
出していただいた症例から、目標と口腔ケア・リハビリの提案をする内容がやはり印象的でした。目標がすぐに出てこなく困りましたが、今後どんな患者さんにも必要なことなので、よく人を見てその人にあってその人に出来る目標を提案できるようになりたいと思います。ご家族や多職種の方々とのコミュニケーションがまだまだ出来ていません。がんばります!
N. H. –
伝えることの難しさを改めて感じました。(頭でわかっていても言葉に出来ない)誰に対して伝えるのかによっての言葉選び!難しいです。
R. O. –
HDの視点からの話や考えだけでは相手に伝わらない(特に思ったのは2人のDHで動いていて相手の伝え方や動きの違いを考えさせられた)
K. T. –
今の現状では難しい点もありましたが、今後長い仕事をしていく内で今日話したことが生かされる日がくるのかもという感じで聞かせていただきました。