収録したセミナーの内容の一部をご紹介すると・・・
- 基本的な漢方の考え方
- 漢方処方とは
- 注意すべき生薬を医科処方との競合について
- 漢方薬の適応症
- 歯科口腔領域の漢方薬
- 舌所見と漢方薬
- 各疾患に対する処方
- 主な25疾患に対する具体的な処方例を学ぶ
- 口腔ケアリハビリテーションと漢方の応用法
- ドライマウス対処法
- 義歯不適合にも効果的な漢方薬とは
- 病態から選択する漢方薬
などなど。
他にも盛りだくさんの内容となっています。
講師:九州歯科大学 歯学科 老年障害者歯科学分野 教授 柿木保明先生
67,000円 (税込 73,700円)
安心の返金保証
訪問診療の患者さんの中には、服用している薬剤により、複雑な口腔症状を有する高齢患者が多くいます。症状があるにもかかわらず、明確な所見がないという理由で、心身症の診断や異常なしの判断を下されるケースも少なくありません。実際、診療すべき方法が選択できなかった患者さんでは、漢方製薬が功を奏すことがあります。
このDVDでは、歯科医学教育で触れる機会の少なかった漢方について、基本的な考え方から、高齢者の疾患に対する具体的な処方例まで、歯科診療での漢方の活用法について学べます。
などなど。
他にも盛りだくさんの内容となっています。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
講師 | 九州歯科大学 歯学科 老年障害者歯科学分野 教授 柿木保明先生 |
---|---|
お届けするもの | セミナー収録DVD(3枚203分) |
万が一、あなたが、この「歯科訪問診療における口腔リハビリと漢方の活用法」をご覧になってまったく価値がないと思われた場合には、商品受け取り後、2週間以内に着払いでお送りください。お預かりした全額を10日以内にご返金することをお約束いたします。
返品のご連絡はこちらから>>
返品のご連絡後、事務局より返金確認書をお送りいたしますので、署名、捺印のうえ、返金の指定口座をご記入してご返送ください。
お預かりした金額をご指定の口座へお振り込みいたします。返金時の振込手数料はお客さまのご負担とさせていただきます。ご了承ください。
K. S. –
漢方を日常臨床に取り入れたいと思います。
H. M. –
漢方薬には以前から興味があったため、とても参考になりました。またぜひ同じ内容でもよいので、やってほしいです。
M. M. –
口腔痛は圧力軽減を考える。
H. Y. –
舌診の情報量のインパクト、漢方の有用性など、新鮮な話が多く、より知りたいと思えた。
M. Y. –
あまり漢方をし予報していないので、これから処方してみたいと思います。本日はありがとうございました。
H. N. –
以前から興味はありましたが、症例別に処方も提示して頂けてすぐに取り組みたいと思います。非常に為になりました
M. I. –
圧力と水分のコントロールが大切ということを学びました。病態を知る事の大切さを明日からスタッフにも話したいとおもいました。
T. T. –
漢方薬が医師の9割が使用していることや、歯科においても使用できることは、ビックリしまいした。又舌を見てさまざまな病気を知ることができることを勉強になりました。
A. H. –
病名が同じでも、処方が異なる
H. N. –
急逝の歯痛における漢方薬の使用について、
T. N. –
舌診に関して細かい話が聞けてよかったです。
Y. F. –
漢方薬を上手に併用あるいは使用することで、来院患者はもとより。在宅患者さん等の症状がかなり楽にすることができ、QOLの工場に繋がることを考えると、すすめていくべきであると思います。
M. H. –
漢方についてはまったくといっていいほど、しらなかったのでよかったです。
M. S. –
漢方の考え方が、大学教育での考え方と全く異なるため、理解に時間を要すると思いますが、ポケットブックもふまえて勉強していきます。
中村 隆 –
症例ごとの具体的な処方はとても勉強になりました。
石塚 ひろみ –
生活の「活」が舌にさんずい 舌と水分の関係性の話に役立ちます。
高木 佳辰 –
分かりやすく、テキストの充実に感激しました。次の日から役立つセミナーでした。
丸山 恭生 –
時間がたりなかった
永井 知子 –
漢方薬の奥深さに驚きました。気・血・水も大変興味深いお話でした。
永井 敏 –
高齢になり口腔内にも慢性症状が続いている人が多くなっており、漢方の考え方がますます重要になってきていると感じております。その考え方が理解できて有益でした。
山 顕子 –
漢方薬で歯の痛みをやわらげるという考え方におどろきました。今後高齢者や妊婦の方にも、出したいと思います。また、生活環境を確認し、改善してもらうことも、歯科医療の一面であることに気づきました。
髙木 武夫 –
我々が処方箋を出す場合、保険請求は認められるのでしょうか。
原田 和昭 –
漢方の知識を増やして実際診療に応用できると思います。
森 晃史 –
漢方の講義では必ず陰陽五行説や虚実の証に時間を取りすぎて、実地(日々の臨床)への応用が困難なものが多かったですが、実際に処方されている先生のお話は貴重です。
薗田 裕 –
大変参考になりました。次回から自分も漢方の使用を考えてみたいと思います。
林 幹也 –
このような演題のセミナーはとてもめずらしく、初めて聞くことが多く、すべて為になりました。