セミナー参加者の声をお聞きください
収録したセミナーの内容の一部をご紹介すると・・・
- 舌苔からわかること
- なぜ、舌を見るのか
- なぜ、舌で全身状態がわかるのか
- 色調から知る
- 形状から知る
- 舌からわかること
- 貧血の人
- 発熱している人
- 平滑舌
- 麻痺のある方の舌苔
- 消化器疾患のある方
- 口腔カンジダ
- 黒毛舌
- 自分の体調を舌から発見する方法
- 舌機能を知る
- 口腔機能の確認方法
- 舌機能の確認方法
- 舌運動と食形態
- 口と下の動きを把握する
- 舌のケアとリハビリ
- 舌体操の方法
- 健口体操はこうやる
- 簡単にできる健口体操人形
- パタカラ訓練の目的
- ドライマウスの対応
- 唾液についての復習
- 唾液嚥下ができているか
- 乾いている原因は何か
- 口腔乾燥症の漢方薬の知識
などなど。
他にも盛りだくさんの内容となっています。
このDVDを見ることで、あなたが受けるメリットをあげるとするなら・・・
- 歯科衛生士さんがプロの目で患者さんを見ることができるようになる
- 自分の訪問先での口腔ケアがこれでいいのか確認できる
- 医院の訪問診療の質が飛躍的に高まる
- 訪問診療の現場で安心して働けるようになる
- 単独訪問での口腔ケアの不安を解消できる
- 患者さん、ご家族、介護スタッフの「なぜなの？」に適切に回答できるようになる
- 復職したばかりの歯科衛生士さんの不安を解消できる
- 多職種連携の窓口になり患者さんの紹介が増える
- 歯科医師の先生が見ると、衛生士さんへの適切な指示のポイントがつかめる
S. S. –
舌を診て、体の状態を確認する様に努力していきたいと思いました。特に脱水チェックをしっかりしていきたいと思いました。
K. A. –
舌診の必要性が分かりケアしていく中で参考になりました。
寺床 加代子 –
舌の重要性、、めきき（目利き）の必要性習得は凄いです。ありがとうございます。
M. U. –
パタカラ・・・発音に舌の動きが必要であり、発音で舌の機能をチェックすることを知ることができ、なるほどとおもいまいた。それによってマッサージなど訓練の方法も違ってくるので、勉強したいです。
A. O. –
舌状態から全身状態を判断することや、対処法テクニックetc。大変わかりやすく説明していただきよかったです。平松さんのお話は毎回興味深く聞き入ってしまう内容と話術ですばらしかったです！
K. F. –
舌を含めた口の中を見るだけでなく、全身状態、その方の置かれている（生活されている）環境、日常ケアする方の理解度など、いかに考え観察しなければならない事が多いか、学ばせていただきました。初めての参加でしたが、過去の講義の総括もあり、良かったです。
T. M. –
舌ひとつからこんなに沢山の情報がえられるという事におどろきでした。内容すべて、もう１度整理して明日から早速活用したいと思います。ありがとうございました。
K. K. –
これから本格的に訪問診療がスタートします。いろいろな患者さんがいらっしゃいます。その方、お１人お１人に会ったケアをするにはどうしたら良いか？全身状態を舌から知ることしっかり見ていきたいと思いました。
M. T. –
パタカラの意味を深く知れ今後に活かしたいです。
Y. Y. –
漢方薬の種類、適応症等 初めて知ることばかりで勉強になりました。
N. A. –
・実際の舌のスライド（状態の説明が分かりやすかった）・漢方薬について、舌の体操、パタカラ体操。本日の内容はすべてよかったです。
K. K. –
舌診については興味があります。日ごろD
A. H. –
P12舌の写真フロリードで治ったとお聞きして、ずっとPだと思っていたのですが、直らないので悩んでいました。早速使ってみたいです。
R. O. –
舌診→舌の部位、存在の歯苔による体調の不調を見れること間が少し長いので、スライド間の話が（テンポ）が聞きづらかった。言葉が関東のためはじめ耳慣れず
M. T. –
舌から全身状態をみるということはかねてからお聞きしたかったので、とてもよかったです。
大川 玲子 –
１～４月とすべてのセミナーを聞きたかったと反省しております。訪問（在宅・施設）とDHとして７年自分の見直しにもなりました。舌これからもっと重視していきます。
M. S. –
私たちは歯磨きおばさんではなく専門知識を持ったDHとしてこれから施設訪問にデビューです。今まで考えてきたことではなくこの４ヶ月勉強させていただき沢山の事を学ばせていただきました。現場に出ていく不安はいっぱいありますが・・・勉強の内容をしっかり頭に入れてこれからも勉強していきたいと思います。フロリードの使い方を教えていただきよかったです。使用したい患者様がいます。
K. Y. –
・舌を見る（診る）だけどこんなにも沢山の情報が見られるという事・歯科にも漢方薬が有効であるということ。・いつも楽しくお話をして頂き、楽しみながら勉強できました。ありがとうございました。
I. K. –
舌機能と食形態の関係。舌を診ることで全身状態が判ること、そうなりたいです。
S. H. –
とても楽しく参考になりました。除法収集には特に木にかけていきたいと思いました。失敗しない衛生士を目指したいと思います。
K. K. –
舌をみることの大切さ「アレ、舌が」と思っても全身状態と結びつけることが出来なかったので、今日のセミナーで理解することが出来ました。
N. M. –
口の中をみるということがその患者さんの全身状態を見ることであり、生活を変えていけるのだなと感じました。「ただの歯磨きおばさんにならないで」という先生の言葉が印象深かった。
E. K. –
舌の部位で体のどの部分が悪いかがわかることが非常に興味深い
S. O. –
勉強になりました。ありがとうございました。現場で生かしていきたいと思います。
坂井 和子 –
自分が日々面している症例と似ている例を話してくださって、下の状態判断やスポンジの使い方に間違いなかった！と確認でき、自信になりました。舌下静脈について黒毛舌について
T. K. –
舌診を視野からと解説ありがとうございました。現場で活用できるよう見ていきたいと思います。
K. M. –
全部良かった。現場の経験により、何が大事で何を優先させるのかが良く分かります。
A. N. –
半日で終了だったのでよかった。
A. K. –
舌の観察により全身状態が分かることが良く分かりました。口腔内の状況にあわせ漢方薬が用いられることをはじめて知ることが出来ました。健口体操はコミュニケーションをとりながら伝えるのでおこなってみようと思います。
T. Y. –
舌を診る事で全身の色々なことが分かるということを写真付で診れたので分かりやすかったです。ありがとうございました。