セミナー参加者の声をお聞きください
収録したセミナーの内容の一部をご紹介すると・・・
- 口腔機能を知る
- 摂食嚥下のメカニズム
- 解剖学の確認
- 食形態の確認法
- バナナを使う方法
- 誤嚥のタイプ
- 摂食嚥下機能のアセスメント
- リハビリテーションのはじめ方
- 摂食嚥下訓練法の注意点
- 頭部拳上訓練
- 舌突出嚥下訓練
- 嚥下おでこ体操
- 口唇、舌、頬のマッサージ
- 舌訓練口外法
- 舌訓練
- アイスマッサージ
- 氷なめ訓練
- ブローイング法
- ご本人、ご家族、多職種にうまく状況を伝えるポイント
- 加齢による変化
- 表情筋を知る
- 現状評価とアドバイス
- 栄養についての考え方
- むせにくい食形態
- 一口量のポイント
- 送り込みが困難な方へのスプーンの使い方
- 咽頭残留しているか知る方法
- 交互嚥下の方法
などなど。
他にも盛りだくさんの内容となっています。
このDVDを見ることで、あなたが受けるメリットをあげるとするなら・・・
- 歯科衛生士さんがプロの目で患者さんを見ることができるようになる
- 自分の訪問先での口腔ケアがこれでいいのか確認できる
- 医院の訪問診療の質が飛躍的に高まる
- 訪問診療の現場で安心して働けるようになる
- 単独訪問での口腔ケアの不安を解消できる
- 患者さん、ご家族、介護スタッフの「なぜなの?」に適切に回答できるようになる
- 復職したばかりの歯科衛生士さんの不安を解消できる
- 多職種連携の窓口になり患者さんの紹介が増える
- 歯科医師の先生が見ると、衛生士さんへの適切な指示のポイントがつかめる
Y. I. –
バナナでの食形態の確認は参考にします。透明カップの使用は実践したいです。
K. F. –
解剖学的に嚥下について、改めて勉強できて良かった出す。状態を見るだけでなく、何故なのか、どういう拝見があるのかを、しっかり考えてから取り組みたい。
S. S. –
摂食・嚥下訓練をするためにまず状況を把握する食事の介助していくうえでも要介護者の情報が必要状況提供とコミュニケーションがとても大事と思いました。
R. K. –
食事形態を変える場合の身体の目安を教えていただきとても参考になった。
E. M. –
具体的な例で説明してくださるので、わかりやすく実践にも役立つと思います。(サテライトではなかなか先生の実技が見えないのが残念...)
K. A. –
口腔ケア時のストレッチが分かりやすかったです。
寺床 加代子 –
表情筋色んな筋のマッサージにより嚥下機能や咀嚼にも繋がっている事で実践に活かしていきたい。
K. I. –
舌の動きや、筋の動きの再確認が出来たこと、又、現場での患者様とのやり取りの中での気づきをお話していただけるのか会話など、参考になりました。摂食・嚥下の分野は分かりにくいセミナーが多かったですが、今回はとても分かりやすかったです。ありがとうございました。
A. O. –
嚥下のメカニズムや介護されるご家族への説明の仕方など、様々な工夫をされ、ケアーされているのが良く分かりました。アンチエイジングの話が面白かったです。話術の大切さも伝わりました。
N. S. –
今までの体験してきたお話がとても勉強になりました。
T. T. –
とても参考になりました。もっともっときいていたかったです。口腔内の清掃だけでなくこれからはもっと摂食・嚥下に関わり、問題を見極めてアプローチしていきたいです。ありがとうございました。
M. T. –
食形態の違いがとても分かりやすく活かしたいと感じました。患者様を想う視点や考え方がすごく勉強になります。
T. T. –
患者さんのご家族から「庭に季節の果実が実りました!」とメールが繰るような関係がとてもステキだと想いました。患者さんのご家族と協力して患者さんが喜んでくれるように、いっしょに試行錯誤できるような関係を自分も築きたいと想います。
田部井 紀子 –
食形態など当然ながら、口から入れてあげる大切さを改めて実感しました。最後まで好きな食物を上手に摂って頂くお話がとても良かったです。筋力Up、リハビリは今後も沢山学んでいきたいと思います。
江原 延博 –
ファミリーの協力が必要な部分が分かりやすかったです。
S. Y. –
摂食嚥下を新人さんに指導する立場になり、どのように何から教えていいか悩んでいましたが、平松先生の進め方は分かり易く、経験も含めてお話いただけたので、楽しかったです。
N. A. –
嚥下について、少しだけですが理解できました。まずは、姿勢が大切ということが理解できました。
M. O. –
マヒのお話が特にわかりやすかったです。
W. T. –
解剖などのいい復習になりました。バナナ食形態確認など参考になりました。
K. K. –
麻痺の肩の口腔内の機能をよく知る事が大切であり、その方に合った食形態や食膳のストレッチが大切なこと。エイジングケア
A. Y. –
苦手意識が出てしまう、筋肉のお話を興味がでやすく、分かりやすいようにお話していただけて、とても理解しやすかったです。
勝沼 智菜美 –
笑いを含めた話の進め方が、とても面白かったです。患者さんの病態によって食具を変えたり、食事の配置を買えることが必要だと分かりました。
勝沼 稔 –
口腔ケアを通して、寝たきりの老人の行動に変化が現れた話。
H. I. –
嚥下の事に関してまったくの初心者だったので、分かりやすく説明して頂けてよかったです。
Y. K. –
利用者さんのためにも自分のためにもやはり表情筋のストレッチはしっかり頭に入れておきたいなと思いました。利用者さんの症状に合わせて、すぐに対応できるようにしていきたいと思います。
坂口 豊 –
経験に、基づくお話でとても参考になりました。
M. T. –
先生の訪問宅での家族さんとのやりとりはとても参考になります。
C. N. –
舌の落ちこみについて。その改善法や舌の筋肉の大切さが分かりました。
N. N. –
訪問歯科にたずさわってまだ2,3年なので興味深いお話ばかりでした。とくに印象に残ったのは、わずか5日間でお話が出来て元気になられた方のエピソードです。
K. Y. –
筋肉の名前・その動きが分かりやすかった。食べる飲み込むという動作にこんなに多くの筋力が必要されているのだと勉強になりました。
I. K. –
顎=腹筋を刺激すること。私達にはアンチエイジングの点から利用者さんには嚥下訓練の点から大きくかかわること・・・明日から舌の突出の難しい方に試してみます!
S. H. –
あらゆる方向から読み取っていくことの重要さと難しさを感じました。
N. H. –
衛生士学校を卒業してとても長い年月が経ちましたが解剖について本日少し学び、思い出す事、忘れていた事、あらためて興味が湧きました。
N. H. –
ケア・リハビリの時期・方法を間違えることのないように患者を診ることの大切さを再認識姉妹s多。貴重なご講演ありがとうございました。
T. K. –
口腔機能訓練
S. Y. –
リハビリの訓練の仕方が良くわかり、実践したいです。
A. K. –
解剖学では(アンチエイジングにたとえて話を聞くと理解しやすく楽しく学ぶことができました。
T. Y. –
マッサージの方法がわかりやすかったです。