セミナー参加者の声をお聞きください
収録したセミナーの内容の一部をご紹介すると・・・
- 歯誤嚥性肺炎を誘発させないポイント
- ケアを始める前に
- 麻痺側を確認し、健側を下にする
- 足底接地、姿勢保持、うなずきのポジショニング
- 足底接地のための工夫
- 姿勢保持の便利グッズ
- ケアを始める前に
- 今日の口腔ケアは、いつ終了すればいいの?を解決
- どうやってきれいにするかではなく、なぜ汚れているかを考える
- 口腔ケア終了のサインはこれを見る
- 口腔ケアグッズ、保湿剤の選び方
- 効果的な口腔ケア用品の選び方
- 適切なブラッシング圧を簡単に教える方法
- スポンジブラシの選び方・使い方
- くるリーナブラシの使い方
- 吸引ブラシの使い方
- インプロ・ピーキュア・プラウトの使い方
- 舌ブラシの使い方
- ケア用品の手入れの方法
- 義歯用歯磨き剤
- 保湿剤ジェルの使い方
- 口腔保湿剤スプレー
- 効果的な口腔ケアのコツ
- 義歯を読む方法
- 徹底した義歯洗浄の方法
- 手作り義歯ブラシの作り方
- 50ストローク法
- 口腔機能のチェック
- 自分で見るポイント
- 家族から聞くポイント
- 舌機能のチェック
- 菌を徹底的に回収する方法
- 痰喀出の誘導法
- 口腔ケアの必要性を本人&ご家族に尋ねられた時の対応
- 口腔ケアを継続する意味
- 口腔ケアで患者さんが得る価値はいくらに相当するのか
- 単独訪問の注意点とポイント
- 継続的口腔ケアの必要性を多職種にご理解いただくためのヒント
- 多職種連携のコツ
などなど。
他にも盛りだくさんの内容となっています。
このDVDを見ることで、あなたが受けるメリットをあげるとするなら・・・
- 歯科衛生士さんがプロの目で患者さんを見ることができるようになる
- 自分の訪問先での口腔ケアがこれでいいのか確認できる
- 医院の訪問診療の質が飛躍的に高まる
- 訪問診療の現場で安心して働けるようになる
- 単独訪問での口腔ケアの不安を解消できる
- 患者さん、ご家族、介護スタッフの「なぜなの?」に適切に回答できるようになる
- 復職したばかりの歯科衛生士さんの不安を解消できる
- 多職種連携の窓口になり患者さんの紹介が増える
- 歯科医師の先生が見ると、衛生士さんへの適切な指示のポイントがつかめる
Y. N. –
とてもわかりやすく、参考になりました。夫婦げんかをするまで改善された方の話はとてもよかったです。最後のお子さまの話もすごくよかったです。自分にも子供がいるので今ある環境がとてもありがたい事なんだと思いました。
M. H. –
平松さんの実際の現場での体験の話が興味深かった。
寺床 加代子 –
最後のお話は、また今後の目標や意欲に繋がります。
N. K. –
入れ歯を作ったから、食べえる!その先の口腔機能の説明。離乳食と介護食、筋肉、見きわめ
N. S. –
嚥下訓練コップの水がきれいなままになるまでケアするという事
S. Y. –
最後の小児の症例はとても勉強になりました。
Y. Y. –
市販の義歯ブラシを使って清掃することが美味くできず、歯ブラシとインプロやプラウト何本か使用していましたが、一体化して作ってしまうという発想は全くありませんでした。まさに目からウロコです。
N. A. –
ケア用品、毎回使用している物もありますが、注意点等が確認できて良かった。テキスト以外のお話が聞けて、役に立ちそうです。
C. K. –
訪問先でヘルパーさんがとろみをつけた水でうがいをさせていたのを見ました。その時はむせさせないためなんだと理解してしまったのが、今日の話でやってはいけないことだとわかりました。ありがとうございました。
K. K. –
支援する方の状態をよく理解するだけでなく家族の方の考えについても知る必要があること。家族の方の指導が自分の仕事をしやすくし、協力者となりうる事。少しずつでも改善し良くなる事を目標とする。支援する方自信にも目標を持ってもらう事の大切さ。ご家族様に使って頂く物のご案内とその数。
A. Y. –
患者さん本人だけでなく、介護者の状態も大切にするということ。とても参考になりました。
Y. K. –
ベット上のケアの際「Zライン」とても参考になりました。ケアの際どの程度起こせばいいのか悩んでいました。
M. T. –
まだまだ単独訪問をしているわけではなく歯科医師中心なのでこの講座内容が少しでも実践できるように力をつけたいと思います。
R. O. –
口腔ケアを継続する意味を具体的に教えて頂き、これからの仕事に自信を持って取り組めそうです。
M. S. –
時間がかぎられた短い時間内で「どうして、そこが・・・よごれているのか・」まで考えている時間余裕がありませんでした。そこまでうまくコミュニケーションがとれていなかったと思います。スポンジブラシでストレッチができるとは知らなかったのでよかったです。
K. Y. –
最後の子供が食形態のアップにより、生活レベルまでもがアップするお話。人の欲望に、なんとかして答えるところが、人として本当にすごいと思いました。
I. K. –
食形態は変化すると言うこと、今まで変化は難しいもしくは無理だとだろうと思うことが続いていたが、目を覚まさせていただけました。
N. H. –
嚥下機能にトラブルがあっても機能訓練、職へのとりくみに個人ではなくチームとして手をさしのべる事ができたら予想以上の成果がえられる、すばらしい事だと思います。
T. K. –
介護スタッフへの義歯プラークの付着の確認伝達方法がとても勉強になりました。
S. Y. –
DHの目線でのセミナーだったのですべて興味深く役に立ちました。
Y. T. –
気管切開をした女児の話。適切な口腔機能訓練。食環境づくりにより摂食機能状態は変化する・・・女児の発達、生きる喜びが伝わってきました。うれしそうな顔 ご家族の思いが伝わりジーンときました。そんなお手伝いができるDHになりたいです。
A. K. –
お話をイメージしながらきくことができました。とても楽しみながら勉強することができました。
Y. H. –
・日々口腔ケアの成果について悩む事もあるが 家族や施設スタッフに こちらから働きかけて道をつくる事で開ける展望もあるのだと希望のもてるお話でした
T. Y. –
患者さんへの説明やご家族との関わり方などがとてもわかりやすかったです。チェックの仕方もわかりやすかった。
林 幹也 –
熱心さがよく伝わりました。