収録したセミナーの内容の一部をご紹介すると・・・
- 高齢者における加齢変化と全身症状
- 高齢者の口腔粘膜と口腔機能のみかた
- 誤嚥性肺炎と関連する睡眠剤
- 要介護高齢者の口腔における病態変化
- 口内炎と鑑別判断
- 舌粘膜と唾液湿潤度の評価
- 要介護高齢者の摂食機能療法の進め方
- 寝たきり高齢者における義歯調整の問題点
- 義歯の取り扱いとマネジメント
- 唾液の評価と舌粘膜の評価
- 義歯修理・調整・新製の進め方
などなど。
他にも盛りだくさんの内容となっています。
講師:九州歯科大学 歯学科 老年障害者歯科学分野 教授 柿木保明先生
67,000円 (税込 73,700円)
安心の返金保証
「歯医者さんに義歯調整をお願いしたけれど合わない・・」調整を繰り返しても合わず、義歯を外して入院・入所している高 齢者も多くいらっしゃいます。健常者とは異なる口腔病態変化があるのが、寝たきり等の要介護高齢者。実際、寝たきり高齢者の義歯の新製や調整は、口腔病態 を理解しないと難しいといいます。
特に、高齢者が適切な義歯を使用することは、摂食・嚥下機能の向上にもつながり、摂食機能療法を進める上でも重要な要素となるのです。
このDVDでは、要介護高齢者等における口腔病態と、適切な機能訓練と義歯調整の方法を学ぶことができます。
などなど。
他にも盛りだくさんの内容となっています。
このように、多くの方から高評価を得ている内容となっています。
講師 | 九州歯科大学 歯学科 老年障害者歯科学分野 教授 柿木保明先生 |
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お届けするもの | セミナー収録DVD(3枚204分) |
万が一、あなたが、この「口腔環境と病態に応じた義歯調整・管理と口腔機能向上」をご覧になってまったく価値がないと思われた場合には、商品受け取り後、2週間以内に着払いでお送りください。お預かりした全額を10日以内にご返金することをお約束いたします。
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M. K. (承認) –
義歯の支点部を調セイする事が加齢による唾液量変化なし、病は気から、寝たきり、寝たふり、寝かせきり
Y. N. (承認) –
漢方で麻ひが大きく改善するのにはおどろきました。義歯調整で支点の部分を調整するという方法は明日からの診療に生かしていきたいと思います。
S. S. (承認) –
漢方薬がかなり有効であることに感動でした。血圧の薬などがかなり歯肉などに関係している事がわかりさっそく患者さんに詳しく問診しようと思います。
H. M. (承認) –
PAPの作り方、漢方薬の使用法、義歯の調整法(支点の発見法)は参考になりました。
H. H. (承認) –
口腔の保湿が上がるとむせが少なくなるということがわかって良かった。
T. A. (承認) –
多岐に渡る内容で大変参考になりました。
R. S. (承認) –
漢方薬の投薬について興味深かった。
N. S. (承認) –
明日からの診療からすぐに役立つ情報が多くとても参考になりました。訪問診療時で今まで意識していなかったチェックポイントが整理できました。
K. A. (承認) –
日常あまり深く考えず現場で義歯調整、口腔ケアーを行ってきたが、加齢による変化を考えながら診療するべきであるという事がよく理解できた。
H. K. (承認) –
訪問先によっては明らかにマージンを要求されたり、超させてやっているという態度で迎えられると信頼関係が出来にくくなり、診療にも影響が出る。
N. A. (承認) –
漢方の使用
M. H. (承認) –
カピカピ痰と言っているものが剥離上皮膜であることを教えてもらいました病院に行って医療者(ナース等)に説明する際に、正しく使用できます。
N. M. (承認) –
口腔領域の浮腫み
H. N. (承認) –
口腔内の圧力軽減を考える
K. U. (承認) –
ケアや治療の計画立案具体例について勉強することができました。
H. M. (承認) –
浮腫みの話、漢方薬、義歯調整
H. Y. (承認) –
寝たきり患者さんの健常者との違いなど、言われてみればと目からウロコの思いで今日の話を拝聴させて頂きました。義歯の調整の話も明日から少し違った視線で診ることができそうです。ありがとうございました。
M. Y. (承認) –
とてもわかりやすく自分の中の問題点を解決することができました。ありがとうございます。
T. O. (承認) –
漢方の効果、いつもと違った見方が出来たため臨床に生かしていきたいです。
K. W. (承認) –
薬と全身状態の変化による治療のポイントがわかった。
A. H. (承認) –
病は気からの話、血圧について、十全大補湯、肩井のツボ、やはりDVDとは違ってよかった柿木先生のは2教材買ったが
Y. M. (承認) –
体位による口腔の変化について勉強になりました。また口腔のケアの重要性について、理由を説明し難かったので分かったよかったと思います。
A. M. (承認) –
歯根膜腔や粘膜の内圧が上がることにより歯が浮く現象が起きている事がとても驚きました。ずっとPDの調整をしているのですがDullが治らない人に早速Tryしてみようと思います。(今、思うとその患者さん、全身に浮腫がよく現れる人でした、、、。)
A. H. (承認) –
ワークショップで実際の症例を話し合い、具体的でわかりやすかったです。
H. W. (承認) –
食べること口腔ケアの方に自分の視点がかたよっていたこと気付かされました。先生の最後の「話す」ことを忘れず、治療にあたっていきたいと思いました。
H. O. (承認) –
「寝たきり」で「歯が浮く」!
J. K. (承認) –
漢方薬についての知識。使い方。北海道にもサテライト会場を設けてほしい。
Y. K. (承認) –
漢方薬は考えなかったので興味深かったです。
M. I. (承認) –
日頃の訪問診療で疑問に感じていた事が解消されました。ギ歯の調整に院内で行っていた頃と少し異なるので今回とても勉強になり、今関わっている患者様で実践したいです。
H. T. (承認) –
「見えない部分の診査」この重要性を認識させて頂きました。
J. U. (承認) –
訪問歯科診療を今から初めたいと思っており、大変勉強になりました。漢方薬の使用など検討していきたいと思いました。
T. T. (承認) –
漢方薬の使い方。ケアマネ・医師・看護士等の理解を得るには。
K. I. (承認) –
口腔ケアは食べているのと同じ刺激を与えることにより、食欲ホルモンが出るとおききして清掃との違いがわかりました。義歯については痛みがあるところだけ調整するのではなく粘膜を厚く強くして舌圧が正しい義歯を作ることを心がけたいと思います。
H. I. (承認) –
漢方の話は特に良かった。義歯の調整もおもしろかった。
T. I. (承認) –
何となく理解からより一層深く理解出来てやっぱり受講して良かったと感謝しています。
M. O. (承認) –
義歯のお話。ワークショップの症例。
T. M. (承認) –
口内炎や口腔カンジダ症の病態に対する講義や口腔領域の浮腫の存在などの考えや漢方薬の処方に関する知識や実際の口腔ケアに対する方法など参考になることが多々あった。また、具体的な目標の計画の仕方などためになった。
K. U. (承認) –
患者さんが今よりも良くなる又は今の状態を維持できることが目標。薬と口腔内状況の関わり、漢方を使った治療法。
A. Y. (承認) –
義歯調整において何度調整してもなかなか改善がみられない患者様がいましたが、今日のセミナーに参加して今まで自分の行ってきた義歯調整の問題点が見えてきたように感じました。また漢方による治療の話もとても勉強になりました。
N. I. (承認) –
柿木先生の講座は昨年12月に続き2回目です。聴講頻度が増すたびに理解度が深まります。日々の診療にも役立つ内容で非常に有益でした。
M. K. (承認) –
ツボや漢方を利用した治療の話がもっと聞きたかったです。
H. A. (承認) –
訪問での歯科診療を行う際「高齢者の特徴」を理解しなければいけないことを改めて考えさせられた。
越宗 紳二郎 (承認) –
漢方のことで分からないことが少し変わりよかったです。グループワークはなかなか楽しかったです。
佐々木 拓也 (承認) –
摂食機能療法のすすめ方で、おっしゃったことです。評価だけでなく、リハ、歯科治療(義歯調整)に口腔ケアも含め一連ができるようにすること、評価して何をすればいい?ということにならないように精進したいです。
髙濱 勉 (承認) –
柿木先生のご講演はいつも分かりやすくしかも深い内容で有難いと思います。今後共御指導よろしくお願いします。
高田 利之 (承認) –
寝たきりの人は上半身の左が高くなっているため歯根幕も浮腫状態になり咬みしめが強くなりやすいことと、歯牙の延出が生じやすくなっていること
長谷川 浩之 (承認) –
「捕食咀しゃく・嚥下」のリハビリの重要性、漢方薬の利用価値、日常義歯を装着することにより咬合高径を安定させる事の大切等
高木 哲朗 (承認) –
舌の機能の重要性を認識しました。
薗田 裕 (承認) –
漢方から舌診まで大変参考になりました。ありがとうございました。
林 幹也 (承認) –
義歯は食べることだけではなく、口腔機能維持に大変必要であるので夜以外はつけるようにする。漢方薬の使い方は勉強になった。